البلد: اليابان
اللغة: اليابانية
المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クロルフェネシンカルバミン酸エステル
沢井製薬株式会社
Chlorphenesin carbamate
白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ5.5mm
内服剤
中枢神経に作用することにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、腰背痛症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎分離・辷り症、脊椎骨粗鬆症、頸肩腕症候群に伴う有痛性痙縮の治療に用いられます。
英語の製品名 CHLORPHENESIN CARBAMATE Tablets 250mg "SAWAI"; シート記載: クロルフェネシン カルバミン酸エステル 250mg「サワイ」、SW-175、Chlorphenesin Carbamate「SAWAI」250
くすりのしおり 内服剤 2014 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠 250MG「サワイ」 主成分: クロルフェネシンカルバミン酸エステル (Chlorphenesin carbamate) 剤形: 白色の錠剤、直径 9.0mm 、厚さ 5.5mm シート記載など: クロルフェネシン カルバミン酸エステル 250mg 「サワ イ」、 SW-175 、 Chlorphenesin Carbamate 「 SAWAI 」 250 この薬の作用と効果について 中枢神経に作用することにより、筋肉の緊張を緩和します。 通常、腰背痛症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎分離・辷り症、脊椎骨粗鬆症、頸肩腕症候群に伴 う有痛性痙縮の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 250mg )を 1 日 3 回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・ 症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでくださ اقرأ الوثيقة كاملة
- 1 - 2 校 ① ク ロ ル フ ェ ネ シ ン カ ル バ ミ ン 酸 エ ス テ ル 錠 1 2 5 ㎎ / 2 5 0 ㎎ 「 サ ワ イ 」 : 1 0 1 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤及び類似化合物(メトカルバモール等)に対し、過敏 症の既往歴のある患者 2.2 肝障害患者[9.3.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 クロルフェネシンカルバミン酸 エステル錠125mg「サワイ」 クロルフェネシンカルバミン酸 エステル錠250mg「サワイ」 有効成分 [1錠中] 日局クロルフェネシンカルバミン酸エステル 125mg 250mg 添加剤 カルメロースCa、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステ アリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース 3.2 製剤の性状 品 名 クロルフェネシンカルバミン酸 エステル錠125mg「サワイ」 クロルフェネシンカルバミン酸 エステル錠250mg「サワイ」 外 形 剤 形 素錠 性 状 白色 直径(mm) 7.0 9.0 厚さ(mm) 4.4 5.5 重量(mg) 約180 約360 識別コード SW 174 SW 175 4. 効能又は効果 運動器疾患に伴う有痛性痙縮: 腰背痛症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎分離・辷り 症、脊椎骨粗鬆症、頸肩腕症候群 6. 用法及び用量 〈クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠125mg「サワイ」〉 通常、成人1回2錠(クロルフェネシンカルバミン酸エステルと して250mg)を1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により 適宜増減する。 〈クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠250mg「サワイ」〉 通常、成人にはクロルフェネシンカルバミン酸エステルとして 1回250mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適 宜増減する。 8. 重要な基本的注意 ねむけ、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること が اقرأ الوثيقة كاملة