エリザスカプセル外用400μg

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

デキサメタゾンシペシル酸エステル

Предлага се от:

日本新薬株式会社

INN (Международно Name):

Dexamethasone cipecilate

Лекарствена форма:

淡赤紫色透明/無色透明の外用カプセル剤(噴霧剤)、長径15.8mm、短径5.8mm

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

合成副腎皮質ステロイド剤であり、抗アレルギー作用、抗炎症作用により、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Erizas Capsule for Nasal spray 400μg; シート記載: 専用の噴霧器を使用して下さい、のまないこと、外用剤、129、エリザスカプセル外用400μg

Листовка

                                くすりのしおり
外用剤
2011
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エリザスカプセル外用 400ΜG
主成分:
デキサメタゾンシペシル酸エステル
(Dexamethasone cipecilate)
剤形:
淡赤紫色透明
/
無色透明の外用カプセル剤(噴霧剤)、長径
15.8mm
、短径
5.8mm
シート記載など:
専用の噴霧器を使用して下さい、のまないこと、外用剤、
129
、
エリザスカプセル外用
400μg
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ステロイド剤であり、抗アレルギー作用、抗炎症作用により、くしゃみ、鼻水、鼻づまりな
どの症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、
鼻咽喉感染症、反復性鼻出血がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
カプセル(主成分として
400μg
)を
1
日
1
回、専用の噴霧器(ツインライザー)
を使って、直接鼻の中に息を止めた状態で噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・「エリザスカプ
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Данни за продукта

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患
者[症状を増悪するおそれがある。]
2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
エリザスカプセル外用400μg
有効成分
1カプセル中
デキサメタゾンシペシル酸エステル400μg
添加剤
乳糖水和物
3.2 製剤の性状
販売名
エリザスカプセル外用400μg
製剤の色
淡赤紫色透明、無色透明
形状
硬カプセル剤(外用)
識別コード
129
4. 効能又は効果
アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
通常、成人には1回1カプセル(デキサメタゾンシペシル酸
エステルとして400μg)を1日1回専用噴霧器を用いて鼻腔
に噴霧する。
7. 用法及び用量に関連する注意
本剤は噴霧用カプセルであり、必ず専用噴霧器(ツインラ
イザー
®
)を用いて噴霧し、内服しないこと。[14.1参照]
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の投与期間中に鼻症状の悪化がみられた場合には、
抗ヒスタミン剤等の抗アレルギー剤あるいは全身性ステロ
イド剤を短期間併用し、症状の軽減にあわせて併用薬剤を
徐々に減量すること。
8.2
通年性の患者において長期に使用する場合は、症状の改
善状態が持続するようであれば、本剤の減量又は休薬につ
とめること。
8.3
本剤投与後、全身性ステロイド剤を減量する場合は、本
剤の噴霧開始後、症状の安定をみて徐々に行う。減量にあ
たっては一般のステロイド剤の減量法に準ずる。
8.4
本剤投与後、全身性ステロイド剤を減量あるいは離脱す
る場合、気管支喘息、ときに湿疹、蕁麻疹、眩暈、動悸、
倦怠感、顔のほてり、結膜炎等の症状が発現・増悪するこ
とがある。このような症状があらわれ
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

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