セフォチアム塩酸塩静注用1g「日医工」

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активна съставка:

セフォチアム塩酸塩

Предлага се от:

日医工株式会社

INN (Международно Name):

Cefotiam hydrochloride

Лекарствена форма:

注射剤

Начин на приложение:

注射剤

Терапевтични показания:

セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、血液感染症、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、胆道感染症、婦人科感染症、耳鼻咽喉科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Cefotiam Hydrochloride I.V. 1g "Nichiiko"; シート記載:

Листовка

くすりのしおり
注射剤
2013
年
04
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
セフォチアム塩酸塩静注用
1G
「日医工」
主成分
:
セフォチアム塩酸塩
(Cefotiam hydrochloride)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、血液感染症、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、胆道感染症、婦人科感染症、耳鼻咽喉科感
染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
2
～
4
回、小児は
1
日
3
～
4
回、静脈内に注射、または点滴で静脈内に注射します。
・症状を見ながら使用期間を決めていきます。
生活上の注意
・臨床検査値に影響を与えることがありますので、臨床検査を受ける場合には、この薬を使用しているこ
とを必ず医師に伝えてください。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと（副作�

Данни за продукта

2023年11月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
876132
静注用0.25g
静注用0.5g
静注用1g
承認番号 22300AMX01200000 22300AMX01201000 22400AMX00837000
販売開始
2010年5月
2010年5月
1997年1月
貯法：室温保存
有効期間：3年
セフェム系抗生物質製剤
日本薬局方 注射用セフォチアム塩酸塩
処方箋医薬品
注）
セフォチアム塩酸塩静注用0.25G「日医工」
セフォチアム塩酸塩静注用0.5G「日医工」
セフォチアム塩酸塩静注用1G「日医工」
CEFOTIAM HYDROCHLORIDE FOR
I.V.
INJECTION
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
セフォチアム
塩酸塩静注用
0.25g「日医工」
セフォチアム
塩酸塩静注用
0.5g「日医工」
セフォチアム
塩酸塩静注用
1g「日医工」
有効成分
1バイアル中
セフォチアム塩
酸塩
0.25g（力価）
1バイアル中
セフォチアム塩
酸塩
0.5g（力価）
1バイアル中
セフォチアム塩
酸塩
1g（力価）
添加剤
1バイアル中
乾燥炭酸ナトリ
ウム 250mg
1バイアル中
pH調節剤 適量
（無水炭酸ナトリウム）
製剤の性状
3.2
販売名
セフォチアム
塩酸塩静注用
0.25g「日医工」
セフォチアム
塩酸塩静注用
0.5g「日医工」
セフォチアム
塩酸塩静注用
1g「日医工」
剤形・性状
粉末注射剤
白色～淡黄色
pH
5.7～7.2
［0.5g（力価）/5mL（水）］
浸透圧比
約1
［25mg（力価）/mL（注射用水）］
（生理食塩液に対する比）
効能又は効果
4.
〈適応菌種〉
セフォチアムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、
大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター
属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・
レットゲリ、インフ