Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トラマドール塩酸塩; アセトアミノフェン
第一三共エスファ株式会社
Tramadol hydrochloride; Acetaminophen
淡黄色の錠剤、長径15.6mm、短径6.4mm、厚さ5.1mm
内服剤
中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。
英語の製品名 TOARASET Combination Tablets "DSEP"; シート記載: (表)トアラセット配合錠、「DSEP」、第一三共エスファ、トアラセット、疼痛治療薬、トアラセット、(裏)TOARASET COMBINATION、TRAMADOL HCL 37.5mg/ACETAMINOPHEN 325、トアラセット配合錠「DSEP」、トラマドール 37.5mg、アセトアミノフェン 325mg
くすりのしおり 内服剤 2021 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トアラセット配合錠「DSEP」 主成分: トラマドール塩酸塩 (Tramadol hydrochloride) アセトアミノフェン (Acetaminophen) 剤形: 淡黄色の錠剤、長径 15.6mm 、短径 6.4mm 、厚さ 5.1mm シート記載など:( 表 ) トアラセット配合錠、「 DSEP 」、第一三共エスファ、トア ラセット、疼痛治療薬、トアラセット、 ( 裏 )TOARASET COMBINATION 、 TRAMADOL HCL 37.5mg/ACETAMINOPHEN 325 、トアラセット配合錠 「 DSEP 」、トラマドール 37.5mg 、アセトアミノフェン 325mg この薬の作用と効果について 中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。 通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 12 歳未満の小児であ る。アルコール多量常飲者である。アルコール・睡眠剤・鎮痛剤・オピオイド鎮痛剤または向精神薬に よる急性中毒、モノアミン酸化酵素阻害剤を服用中止後 14 日以内、ナルメフェン塩酸塩を服用中止後 1 週間以内である。治療により十分な管理がされていないてんかん、消化性潰瘍、血液の異常、肝障 害、腎障害、心機能不全がある。アスピリン喘息またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性 Прочетете целия документ
品 名 トアラセット配合錠「DSEP」 制作日 MC 2023.10.9 E 本コード 2753-0284-90 校 作業者印 AC 仮コード 二校 中 村 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 tyf25 APP.TB 品 名 トアラセット配合錠「DSEP」 制作日 MC 2023.10.9 E 本コード 2753-0284-90 校 作業者印 AC 仮コード 二校 中 村 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 tyf25 APP.TB - 1 - ®登録商標 警告 本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあるこ とに注意し、アセトアミノフェンの1日総量が 1500mg(本剤4錠)を超す高用量で長期投与する場 合には、定期的に肝機能等を確認するなど、慎重に 投与すること。[8.6 参照] 本剤とトラマドール又はアセトアミノフェンを含む 他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、過 量投与に至るおそれがあることから、これらの薬剤 との併用を避けること。[13.1、13.2 参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 〈効能共通〉 12歳未満の小児[9.7.1 参照] アルコール、睡眠剤、鎮痛剤、オピオイド鎮痛剤又 は向精神薬による急性中毒患者[中枢神経抑制及び呼 吸抑制を悪化させるおそれがある。] モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン塩酸 塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸 塩)を投与中の患者、又は投与中止後14日以内の患 者[10.1 参照] ナルメフェン塩酸塩を投与中の患者又は投与中止後1 週間以内の患者[10.1 参照] 治療により十分な管理がされていないてんかん患者 [症状が悪化するおそれがある。][9.1.1 参照] 重篤な肝障害のある患者[重篤な転帰をとるおそれが ある。] [9.3.1 参照] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[9.1.5 参照] 〈抜歯後の疼痛〉 アスピリン喘息(非ステロイ Прочетете целия документ