Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ペマフィブラート
興和株式会社
Pemafibrate
淡黄色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.9mm
内服剤
核内受容体(PPARα)に結合し、標的となる遺伝子の発現を調節することで、血液中のトリグリセライド濃度を低下させ、HDL-コレステロール濃度を上昇させます。
通常、高脂血症(家族性を含む)に用いられます。
英語の製品名 PARMODIA XR TABLETS 0.4mg; シート記載: パルモディアXR0.4mg、パルモディア、XR、0.4mg、PARMODIA XR0.4mg、XR0.4mg
くすりのしおり 内服剤 2023 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : パルモディア XR 錠 0.4MG 主成分 : ペマフィブラート (Pemafibrate) 剤形 : 淡黄色の錠剤、直径 7.6mm 、厚さ 3.9mm シート記載など : パルモディア XR0.4mg 、パルモディ ア、 XR 、 0.4mg 、 PARMODIA XR0.4mg 、 XR0.4mg この薬の作用と効果について 核内受容体( PPARα )に結合し、標的となる遺伝子の発現を調節することで、血液中のトリグリセライド 濃度を低下させ、 HDL- コレステロール濃度を上昇させます。 通常、高脂血症(家族性を含む)に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、肝硬変、胆道閉 塞、胆石がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回主成分として 0.2mg を 1 日 1 回服用します。トリグリセライドの値により、 1 回 0.4mg を 1 日 1 回まで増量されることがあります。本剤は 1 錠中に主成分 0.4mg 含有します。必ず指 示された服用方法に従ってください。 ・徐放性製剤なので、 Прочетете целия документ
-1- 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 重篤な肝障害、Child-Pugh分類B又はCの肝硬変のある患者 あるいは胆道閉塞のある患者[8.3、9.3.1、16.6.2参照] 2.3 胆石のある患者[胆石形成が報告されている。] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.5 シクロスポリン、リファンピシンを投与中の患者[10.1、 16.7.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 パルモディアXR錠 0.2mg パルモディアXR錠 0.4mg 有 効 成 分 1錠中 ペマフィブラート 0.20mg 1錠中 ペマフィブラート 0.40mg 添 加 剤 結晶セルロース(粒)、含水二酸化ケイ素、ヒプロ メロース、メタクリル酸コポリマーL、エチルセル ロース、ステアリン酸Mg、D-マンニトール、結晶 セルロース、クロスポビドン、ヒドロキシプロピル セルロース、酸化チタン、クエン酸トリエチル、軽 質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販 売 名 パルモディアXR錠 0.2mg パルモディアXR錠 0.4mg 性 状 淡黄色、円形のフィルムコーティング錠(徐放錠) である。 外 形 直径6.1mm 厚さ3.0mm 重量 85mg 直径7.6mm 厚さ3.9mm 重量168mg 識 別 表 示 パルモディアXR 0.2 パルモディアXR 0.4 4. 効能又は効果 高脂血症(家族性を含む) 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 LDL-コレステロールのみが高い高脂血症に対し、第一選択 薬とはしないこと。 5.2 適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症の診断が確立した 患者に対してのみ本剤の適用を考慮すること。 6. 用法及び用量 通常、成人にはペマフィブラートとして1回0.2mgを1日1回経 口投与する。ただし、トリグリセライド高値の程度により、1 回0.4mgを1日1回まで増 Прочетете целия документ