Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レボカバスチン塩酸塩
日東メディック株式会社
Levocabastine hydrochloride
白色の懸濁性点眼剤、5mL、(キャップ)ラベンダー色、(ラベル)透明地に黄色の線と紫色の帯、(本体)透明
外用剤
ヒスタミンH1受容体拮抗作用により、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 Levocabastine Ophthalmic Solution 0.025% "NITTO"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2020 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レボカバスチン点眼液 0.025 %「ニットー」 主成分 : レボカバスチン塩酸塩 (Levocabastine hydrochloride) 剤形 : 白色の懸濁性点眼剤、 5mL 、(キャップ)ラベンダー色、(ラベル)透明地 に黄色の線と紫色の帯、(本体)透明 シート記載など : この薬の作用と効果について ヒスタミン H1 受容体拮抗作用により、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。 通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っ ている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・用時よく振り混ぜたのち、通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 4 回、朝、昼、夕方および就寝前に点眼します。必 ず指示された使用方法に従ってください。 ・まず手をせっけんと流水でよく洗います。点眼瓶をよく振ってからキャップをはずし、下まぶたを下に ひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。点 Прочетете целия документ
2023年9月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:36ヵ月 H 1 ブロッカー点眼剤 レボカバスチン塩酸塩点眼液 日本標準商品分類番号 871319 承認番号 30200AMX00473000 販売開始 2008年7月 −1− 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[15.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レボカバスチン点眼液 0.025%「ニットー」 有効成分 1mL中 レボカバスチン塩酸塩 0.27mg (レボカバスチンとして 0.25mg) 添加剤 リン酸水素ナトリウム水和物、リン酸二水素ナトリ ウム水和物、エデト酸ナトリウム水和物、ベンザル コニウム塩化物液、ポリソルベート80、ヒプロメ ロース、グリセリン、pH調節剤 3.2 製剤の性状 販売名 レボカバスチン点眼液 0.025%「ニットー」 pH 6.0 〜 8.0 浸透圧比 0.9 〜 1.1 性状 振り混ぜるとき白濁、無菌水性懸濁点眼剤 4. 効能又は効果 アレルギー性結膜炎 6. 用法及び用量 1回1〜2滴を1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性 が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物 実験(ラット)で、レボカバスチン80mg/kg経口投与(臨床投与 量の33000倍以上に相当)により、胎児死亡及び催奇形性(多指、 水頭、過剰中足骨及び無眼球)が報告されている 1) 。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続 又は中止を検討すること。ヒト母乳中へ移行することが報告 されている。[16.5.2参照] 9.7 小児等 低出生体重児、新生児、乳児、幼児を対象とした臨床試験は 実施していない。 10. 相互作用 10.2 併用注意(併 Прочетете целия документ