দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
L-アスパラギン酸カリウム
ニプロESファーマ株式会社
Potassium L-aspartate
注射剤
注射剤
体内のカリウムの不足を補います。
通常、次の疾患または状態におけるカリウム補給(マグネシウム欠乏を合併している疑いのある場合)に用いられます。降圧利尿剤、副腎皮質ホルモン、強心配糖体、インスリン、ある種の抗生物質などの連用時。低カリウム血症型周期性四肢麻痺。心疾患時の低カリウム状態。肝疾患時の低カリウム状態。重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足および手術後。
英語の製品名 ASPARA Injection; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2020 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アスパラ注射液 主成分:L- アスパラギン酸カリウム (Potassium L-aspartate) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 体内のカリウムの不足を補います。 通常、次の疾患または状態におけるカリウム補給(マグネシウム欠乏を合併している疑いのある場合)に 用いられます。降圧利尿剤、副腎皮質ホルモン、強心配糖体、インスリン、ある種の抗生物質などの連用 時。低カリウム血症型周期性四肢麻痺。心疾患時の低カリウム状態。肝疾患時の低カリウム状態。重症嘔 吐、下痢、カリウム摂取不足および手術後。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害( 1 日の尿の 回数や 1 回の尿量が少ない)、副腎機能障害(アジソン病)、高カリウム血症、高マグネシウム血症、 高カリウム血性周期性四肢麻痺がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常成人は、点滴で静脈内に注射します。 ・症状をみながら使用期間を決 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
品 名 アスパラ注射液 _D4(新記載要領) 制作日 MC 2024.2.22 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3477C01191561 3 校 島 倉 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 uf2p7 APP.TB 品 名 アスパラ注射液 _D4(新記載要領) 制作日 MC 2024.2.22 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3477C01191561 3 校 島 倉 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 uf2p7 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重篤な腎機能障害(前日の尿量が500mL以下ある いは投与直前の排尿が1時間当たり20mL以下)のあ る患者[9.2.1 参照] 2.2 副腎機能障害(アジソン病)のある患者[アジソン 病ではアルドステロン分泌低下により、カリウム 排泄障害を来しているので、高カリウム血症を呈 するおそれがある。] 2.3 高カリウム血症又は高マグネシウム血症の患者 [高カリウム血症を増悪させるおそれがある。] [9.1.2、9.1.3 参照] 2.4 高カリウム血性周期性四肢麻痺の患者[発作を誘 発するおそれがある。] 2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.6 エプレレノン(高血圧症)、エサキセレノンを投 与中の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1管(10mL)中 L-アスパラギン酸カリウム 500mg(K + :2.92mEq) 1管(10mL)中 L-アスパラギン酸マグネシウム 500mg(Mg 2+ :3.47mEq) 3.2 製剤の性状 製剤の外観 無色澄明の液 pH 6.5~7.5 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 約3 4. 効能又は効果 下記疾患又は状態におけるカリウム補給(マグネシウ ム欠乏を合併している疑いのある場合) ○降圧利尿剤、副腎皮質ホルモン、強心配糖体、イ ンスリン、ある種の抗生物質などの連用時 ○低カリウム血症型周期性四肢麻痺 ○心疾患 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন