Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リパスジル塩酸塩水和物; ブリモニジン酒石酸塩
興和株式会社
Ripasudil hydrochloride hydrate; Brimonidine tartrate
微黄緑色澄明の点眼剤、(本体)褐色、(キャップ)黄土色
外用剤
Rhoキナーゼを阻害し、房水の排出を促進するとともに、α2アドレナリン受容体に作用し、房水の産生を減らし排出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合の緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 GLA-ALPHA combination ophthalmic solution; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2022 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:グラアルファ配合点眼液 主成分: リパスジル塩酸塩水和物 (Ripasudil hydrochloride hydrate) ブリモニジン酒石酸塩 (Brimonidine tartrate) 剤形: 微黄緑色澄明の点眼剤、(本体)褐色、(キャップ)黄土色 シート記載など: この薬の作用と効果について Rho キナーゼを阻害し、房水の排出を促進するとともに、 α 2 アドレナリン受容体に作用し、房水の産生 を減らし排出を促進することにより眼圧を下げます。 通常、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合の緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 滴を 1 日 2 回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・点眼の時、容器の先端が直接目に触れないようにしてください。 ・他の点眼剤も使う場合は、 5 分以上の間隔をあけてください。 ・ソフトコンタクトレンズをつけている場合には、点眼前にレンズ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
-1- 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 低出生体重児、新生児、乳児又は2歳未満の幼児[9.7.2参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 グラアルファ配合点眼液 有 効 成 分 1mL中 リパスジル塩酸塩水和物 4.896mg (リパスジルとして4.0mg) ブリモニジン酒石酸塩 1.0mg 添 加 剤 リン酸二水素Na、塩化Na、水酸化Na、濃ベンザ ルコニウム塩化物液50 3.2 製剤の性状 販 売 名 グラアルファ配合点眼液 性 状 微黄緑色澄明の液(無菌水性点眼剤)である。 pH 6.0~7.0 浸 透 圧 比 約1(生理食塩液に対する比) 4. 効能又は効果 次の疾患で、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合:緑内障、 高眼圧症 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 単剤での治療を優先すること。 5.2 急性閉塞隅角緑内障に対し本剤を用いる場合には、薬物療法 以外に手術療法等を考慮すること。 6. 用法及び用量 1回1滴、1日2回点眼する。 8. 重要な基本的注意 8.1 全身的に吸収されるため、α 2 -作動剤の全身投与時と同様の 副作用(眠気、めまい、徐脈、低血圧等)があらわれることが あるので、留意すること。 8.2 眠気、めまい、霧視等を起こすことがあるので、本剤投与中 の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事する 場合は注意させること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 脳血管障害、起立性低血圧のある患者 血圧低下により、症状が悪化するおそれがある。 9.1.2 心血管系疾患のある患者 血圧及び脈拍数の変動により、症状が悪化するおそれがある。 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性 が危険性を上回 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন