দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
セトロレリクス酢酸塩
メルクバイオファーマ株式会社
Cetrorelix acetate
注射剤
自己注射剤
ゴナドトロピン放出ホルモンの働きを抑えることで、卵胞が十分に発育する前に排卵されることを防止します。
通常、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。
英語の製品名 Cetrotide injection 0.25mg; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2021 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:セトロタイド注射用 0.25MG 主成分: セトロレリクス酢酸塩 (Cetrorelix acetate) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について ゴナドトロピン放出ホルモンの働きを抑えることで、卵胞が十分に発育する前に排卵されることを防止 します。 通常、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。卵巣、乳房、子宮、下垂 体または視床下部に腫瘍がある。診断の確定していない不正出血がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、卵巣刺激開始 6 日目から排卵誘発当日まで、 1 バイアル(セトロレリクスとして 0.25mg )を 1 日 1 回毎日腹部皮下に注射、もしくは、卵巣の反応に応じて本剤の使用を開始し、最終的な卵胞成熟の 誘発まで、 1 バイアル( 0.25mg )を 1 日 1 回毎日腹部皮下に注射します。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・在宅自 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
1 / 3 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分又はGnRH誘導体に対し過敏症の既往歴のあ る患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳中の女性 [9.5、9.6参照] 2.3 卵巣、乳房、子宮、下垂体又は視床下部に腫瘍のある患 者[本剤投与に先立って実施される卵巣刺激薬の投与によ り腫瘍が悪化あるいは顕性化するおそれがある。] 2.4 診断の確定していない不正出血のある患者[悪性腫瘍の 疑いがあり、その場合、卵巣刺激薬の投与により腫瘍が悪 化あるいは顕性化するおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 セトロタイド注射用0.25mg 有効成分 (1バイアル中) セトロレリクス酢酸塩 0.27mg (セトロレリクスとして0.25mgに相当) 添加剤 D-マンニトール54.8mg 3.2 製剤の性状 販売名 セトロタイド注射用0.25mg 剤形 注射剤(バイアル) 性状 白色の軽質の塊又は粉末 pH 4.0~6.0 0.25mg/mL水溶液 浸透圧比 (生理食塩液 に対する比) 約1 0.25mg/mL水溶液 添付溶解液 (1アンプル中) 日局注射用水1mL pH:日局注射用水で溶解したときのpH 4. 効能又は効果 調節卵巣刺激下における早発排卵の防止 6. 用法及び用量 以下のいずれかで投与する。 ・卵巣刺激開始6日目から最終的な卵胞成熟の誘発まで、セト ロレリクスとして0.25mgを1日1回腹部皮下に連日投与する。 ・卵巣の反応に応じて本剤を投与開始し、最終的な卵胞成熟 の誘発まで、セトロレリクスとして0.25mgを1日1回腹部皮 下に連日投与する。 7. 用法及び用量に関連する注意 本剤の投与開始は、経腟超音波検査の所見(発育卵胞の数・ サイズ)等に基づき判断すること。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤は、不妊治療に十分な知識と経験のある医師 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন