ツムラ当帰芍薬散エキス顆粒(医療用)

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

当帰芍薬散

থেকে পাওয়া:

株式会社ツムラ

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Tokishakuyakusan

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

顆粒剤(淡灰褐色)

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
貧血、倦怠感、更年期障害、月経不順、月経痛、どうき、妊娠中の諸症状の治療に使用されます。
通常、筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすい人に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 TSUMURA Tokishakuyakusan Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン) 2.5 g 「23」

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ツムラ当帰芍薬散エキス顆粒(医療用)
主成分:
当帰芍薬散
(Tokishakuyakusan)
剤形:
顆粒剤(淡灰褐色)
シート記載など:
ツムラ当帰芍薬散
(
トウキシャクヤクサン
) 2.5 g
「
23
」
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
貧血、倦怠感、更年期障害、月経不順、月経痛、どうき、妊娠中の諸症状の治療に使用されます。
通常、筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすい人に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでくださ
い。年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってくださ
い。
・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲む時間が約
2
時間以内に来る場合
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                品
名 No.023 当帰芍薬散
制作日
MC
2023.10.5
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0079A01242161
三校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u0vs1
APP.TB
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ツムラ当帰芍󠄁薬散エキス顆粒(医療用)
有効成分
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス
4.0gを含有する。
日局シャクヤク 
4.0g
日局ソウジュツ 
4.0g
日局タクシャ   
4.0g
日局ブクリョウ 
4.0g
日局センキュウ 
3.0g
日局トウキ 
3.0g
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色
淡灰褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに渋い
識別コード ツムラ/23
4. 効能又は効果
筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすいものの次の
諸症:
貧血、倦怠感、更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)、
月経不順、月経困難、不妊症、動悸、慢性腎炎、妊娠中の諸病
(浮腫、習慣性流産、痔、腹痛)、脚気、半身不随、心臓弁膜症
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
こと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 著しく胃腸の虚弱な患者
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれる
ことがある。
9.1.2 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者
これらの症状が悪化す
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

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