País: Japó
Idioma: japonès
Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
カルテオロール塩酸塩
大塚製薬株式会社
Carteolol hydrochloride
橙色/白色のカプセル剤、全長14.2mm
内服剤
β受容体遮断作用により、血圧を下げ、軽〜中等症の高血圧を改善します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
英語の製品名 MIKELAN LA capsules 15mg; シート記載: ミケランLAカプセル、OG16、 Otsuka、15mg 、ミケランLAカプセル 15mg
くすりのしおり 内服剤 2023 年 05 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ミケラン LA カプセル 15MG 主成分 : カルテオロール塩酸塩 (Carteolol hydrochloride) 剤形 : 橙色 / 白色のカプセル剤、全長 14.2mm シート記載など : ミケラン LA カプセル、 OG16 、 Otsuka 、 15mg 、ミケラン LA カプセル 15mg この薬の作用と効果について β 受容体遮断作用により、血圧を下げ、軽~中等症の高血圧を改善します。 通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息・気管支痙攣 のおそれ、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞不全症候群、洞 房ブロック、心原性ショック、肺高血圧症による右心不全、うっ血性心不全またはそのおそれ、低血圧 症、褐色細胞腫・パラガングリオーマ、特発性低血糖症、コントロール不十分な糖尿病、絶食状態、末 梢循環障害、甲状腺中毒症、異型狭心症、腎機能障害、肝機能障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( Llegiu el document complet
品 名 ミケラン LA カプセル(新記載) 制作日 MC 2023.3.14 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3637A01109731 六校 清 水 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u0c59 APP.TB 品 名 ミケラン LA カプセル(新記載) 制作日 MC 2023.3.14 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3637A01109731 六校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u0c59 APP.TB (1) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある患者[気 管支筋収縮作用により、喘息症状の誘発、悪化を起 こすおそれがある。] 2.3 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス のある患者[アシドーシスによる心筋収縮力の抑制 を増強するおそれがある。] 2.4 高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、 Ⅲ度)、洞不全症候群、洞房ブロックのある患者[刺 激伝導系に対し抑制的に作用し、症状を悪化させる おそれがある。] 2.5 心原性ショックの患者[心拍出量抑制作用により、 症状が悪化するおそれがある。] 2.6 肺高血圧による右心不全のある患者[心拍出量抑 制作用により、症状が悪化するおそれがある。] 2.7 うっ血性心不全のある患者[心収縮力抑制作用に より、症状が悪化するおそれがある。] 2.8 低血圧症の患者[降圧作用により症状を悪化させ るおそれがある。] 2.9 未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患 者[7.、9.1.7 参照] 2.10 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参 照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 ミ ケ ラ ン L A カプセル15mg 1カプセル中 カルテオロール 塩酸塩15mg 精製白糖、トウモロコシデン プン、ヒプロメ Llegiu el document complet