País: Japó
Idioma: japonès
Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レボカバスチン塩酸塩
共創未来ファーマ株式会社
Levocabastine hydrochloride
白色(懸濁)の点眼剤、(キャップ)白色、(ボトル)無色
外用剤
H1受容体を遮断し、アレルギーの原因物質(ヒスタミンなど)の作用を抑えることにより、かゆみや充血を改善します。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 LEVOCABASTINE Ophthalmic Solution 0.025% "FFP"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2019 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レボカバスチン点眼液 0.025% 「 FFP 」 主成分 : レボカバスチン塩酸塩 (Levocabastine hydrochloride) 剤形 : 白色(懸濁)の点眼剤、(キャップ)白色、(ボトル)無色 シート記載など : この薬の作用と効果について H 1 受容体を遮断し、アレルギーの原因物質(ヒスタミンなど)の作用を抑えることにより、かゆみや充血 を改善します。 通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 4 回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・本剤は懸濁液ですので、使用する時にはその都度容器をよく振ってください。 ・容器の先端が目に触れないように注意してください。また、眼の周囲にあふれた液は拭き取ってくださ い。 ・使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください Llegiu el document complet
品 名 レボカバスチン点眼液「FFP」 制作日 MC 2023.12.8 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0444A08032071 三校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u96t3 APP.TB 品 名 レボカバスチン点眼液「FFP」 制作日 MC 2023.12.8 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0444A08032071 三校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u96t3 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[15.1 参 照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レボカバスチン点眼液0.025%「FFP」 有効成分 レボカバスチン塩酸塩 0.27mg/mL (レボカバスチンとして0.25mg/mL) 添加剤 ホウ酸、クエン酸水和物、トロメタモール、 ポリソルベート80、ヒプロメロース、D-マン ニトール、プロピレングリコール、グリセリ ン、ベンザルコニウム塩化物、塩化ナトリウ ム、エデト酸ナトリウム水和物 3.2 製剤の性状 販売名 レボカバスチン点眼液0.025%「FFP」 性状 白色の懸濁液、無菌製剤 pH 6.0~8.0 浸透圧比 2.3~3.3 4. 効能又は効果 アレルギー性結膜炎 6. 用法及び用量 1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有 益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与するこ と。動物実験(ラット)で、レボカバスチン80mg/kg経口 投与(臨床投与量の33000倍以上に相当)により、胎児死亡 及び催奇形性(多指、水頭、過剰中足骨及び無眼球)が報 告されている 1) 。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継 続又は中止を検討すること。ヒト母乳中へ移行することが 報告されている。 Llegiu el document complet