Země: Japonsko
Jazyk: japonština
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プラミペキソール塩酸塩水和物
日本ジェネリック株式会社
Pramipexole hydrochloride hydrate
白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.3mm
内服剤
脳内のドパミンD2受容体を刺激することにより、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
英語の製品名 Pramipexole Hydrochloride Tablets 0.125mg "JG" [Medication for Restless Legs Syndrome]; シート記載: (表)プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「JG」、0.125、JG 16
(裏)Pramipexole Hydrochloride 0.125、プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「JG」、0.125
くすりのしおり 内服剤 2018 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プラミペキソール塩酸塩錠 0.125MG 「 JG 」[レストレス レッグス症候群] 主成分 : プラミペキソール塩酸塩水和物 (Pramipexole hydrochloride hydrate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6mm 、厚さ 2.3mm シート記載など :( 表 ) プラミペキソール塩酸塩錠 0.125mg 「 JG 」、 0.125 、 JG 16 ( 裏 )Pramipexole Hydrochloride 0.125 、プラミペキソール塩酸塩 錠 0.125mg 「 JG 」、 0.125 この薬の作用と効果について 脳内のドパミン D2 受容体を刺激することにより、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っ ているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたい という強い欲求が現れる)を改善します。 通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心疾患または既 往歴、低血圧症がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : Přečtěte si celý dokument
-1- 1. 警告 前兆のない突発的睡眠及び傾眠等がみられることがあり、ま た突発的睡眠等により自動車事故を起こした例が報告され ているので、患者に本剤の突発的睡眠及び傾眠等についてよ く説明し、本剤服用中には、自動車の運転、機械の操作、高 所作業等危険を伴う作業に従事させないよう注意すること。 [8.1、11.1.1 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 プラミペキソール 塩酸塩錠 0.125mg 「JG」 プラミペキソール塩酸 塩水和物 0.125mg D- マンニトール、トウモロコ シデンプン、ヒドロキシプロ ピルセルロース、ステアリン 酸マグネシウム プラミペキソール 塩 酸 塩 錠 0.5mg 「JG」 プラミペキソール塩酸 塩水和物 0.5mg D- マンニトール、トウモロコ シデンプン、ヒドロキシプロ ピルセルロース、ステアリン 酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形・大きさ・重量 識別 コード プラミペキソール 塩酸塩錠 0.125mg 「JG」 白色の錠 剤 表面 裏面 側面 JG 16 直径 6mm 厚さ 2.3mm 重量 85mg プラミペキソール 塩 酸 塩 錠 0.5mg 「JG」 割線があ る白色の 錠剤 表面 裏面 側面 JG 17 長径 10mm 短径 6mm 厚さ 3.1mm 重量 170mg 4. 効能又は効果 ○パーキンソン病 ○中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静 止不能症候群) 5. 効能又は効果に関連する注意 レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の診断は、 国際レストレスレッグス症候群研究グループの診断基準及び重 症度スケールに基づき慎重に実施し、基準を満たす Přečtěte si celý dokument