リセドロン酸Na錠2.5mg「FFP」

Země: Japonsko

Jazyk: japonština

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Aktivní složka:

リセドロン酸ナトリウム水和物

Dostupné s:

共創未来ファーマ株式会社

INN (Mezinárodní Name):

Sodium risedronate hydrate

Léková forma:

白色〜帯黄白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.4mm

Podání:

内服剤

Terapeutické indikace:

骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することにより、骨量を増やし、骨折しにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

Přehled produktů:

英語の製品名 RISEDRONATE Na Tablets 2.5mg "FFP"; シート記載: (表)リセドロン酸Na 2.5mg「FFP」、2.5mg「FFP」、リセドロン酸Na
(裏)RISEDRONATE Na 2.5mg「FFP」、リセドロン酸Na 2.5mg「FFP」、2.5mg

Informace pro uživatele

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リセドロン酸
NA
錠
2.5MG
「
FFP
」
主成分
:
リセドロン酸ナトリウム水和物
(Sodium risedronate hydrate)
剤形
:
白色~帯黄白色の錠剤、直径
6.6mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など
:
(表)リセドロン酸
Na 2.5mg
「
FFP
」、
2.5mg
「
FFP
」、リセ
ドロン酸
Na
(裏)
RISEDRONATE Na 2.5mg
「
FFP
」、リセドロン酸
Na
2.5mg
「
FFP
」、
2.5mg
この薬の作用と効果について
骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することにより、骨量を増やし、骨折しにくく
します。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道通過障害、低カルシ
ウム血症、腎障害がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(リセドロン酸ナトリウムとして
2.5mg
)を
1
日
1
回、起床時に十分量(約
180mL
)の水とともに服用します。服用後少なくとも
30
分間は横にならず、水以外の飲食はせず、他
の
                                
                                Přečtěte si celý dokument
                                
                            

Charakteristika produktu

                                −1−
2024年2月改訂(第1版)
劇薬、処方箋医薬品
注)
注) 注意‑医師等の処方箋により使用すること
貯  法:室温保存
有効期間:3年
Risedronate Na Tablets 2.5mg「FFP」
日本標準商品分類番号
873999
骨粗鬆症治療剤
日本薬局方 リセドロン酸ナトリウム錠
4. 効能又は効果
骨粗鬆症
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の原発性骨粗鬆症
の診断基準等を参考に骨粗鬆症と確定診断された患者を対象
とすること。
6. 用法及び用量
通常、成人にはリセドロン酸ナトリウムとして2.5mgを1日1
回、起床時に十分量(約180mL)の水とともに経口投与する。
なお、服用後少なくとも30分は横にならず、水以外の飲食並
びに他の薬剤の経口摂取も避けること。
7. 用法及び用量に関連する注意
投与にあたっては次の点を患者に指導すること。
・水以外の飲料(Ca、Mg等の含量の特に高いミネラル
ウォーターを含む)や食物あるいは他の薬剤と同時に服用
すると、本剤の吸収を妨げることがあるので、起床後、最
初の飲食前に服用し、かつ服用後少なくとも30分は水以外
の飲食を避ける。[10.2、16.2参照]
・食道炎や食道潰瘍が報告されているので、立位あるいは坐
位で、十分量(約180mL)の水とともに服用し、服用後30
分は横たわらない。[11.1.1参照]
・就寝時又は起床前に服用しない。
・口腔咽頭刺激の可能性があるので噛まずに、なめずに服用
する。
・食道疾患の症状(嚥下困難又は嚥下痛、胸骨後部の痛み、
高度の持続する胸やけ等)があらわれた場合には主治医に
連絡する。[11.1.1参照]
8. 重要な基本的注意
8.1
患者の食事によるカルシウム、ビタミンDの摂取が不十分
な場合は、カ
                                
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