ウエルアップハンドローション0.5%

Land: Japan

Sprache: Japanisch

Quelle: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Gebrauchsinformation Gebrauchsinformation (PIL)
08-04-2022
Fachinformation Fachinformation (SPC)
27-03-2024

Wirkstoff:

クロルヘキシジングルコン酸塩

Verfügbar ab:

丸石製薬株式会社

INN (Internationale Bezeichnung):

Chlorhexidine gluconate

Darreichungsform:

無色澄明の粘稠性のある液剤

Verabreichungsweg:

外用剤

Anwendungsgebiete:

栄養型細菌、真菌、ウイルスなどに殺菌作用を示します。
通常、手指の消毒に使用されます。

Produktbesonderheiten:

英語の製品名 ; シート記載:

Gebrauchsinformation

                                くすりのしおり
外用剤
2008
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ウエルアップハンドローション 0.5%
主成分:
クロルヘキシジングルコン酸塩
(Chlorhexidine gluconate)
剤形:
無色澄明の粘稠性のある液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
栄養型細菌、真菌、ウイルスなどに殺菌作用を示します。
通常、手指の消毒に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。手指に傷がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、そのままの液を手に取り、両手全体に乾くまで擦り込み、消毒します。手が汚れている場合は水
で手を洗ってから使用してください。必ず指示された使用方法に従ってください。
・刺激がありますので、傷のある皮膚や粘膜には使用しないでください。
・使用し忘れた場合は思い出したときすぐ使用してください。
・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
・本剤
                                
                                Lesen Sie das vollständige Dokument
                                
                            

Fachinformation

                                gaikei
aka
BK
2024.03.05
改訂日
編 集
承 認
営業部門
2024.02.14
制作日
H297×W210
寸 法
3校
製品 特記事項
編集作業 注意事項
(66)
(66)
(66)
(1)
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある者
[8.参照]
2.2
腟、膀胱、口腔等の粘膜面には使用しないこと[クロ
ルヘキシジン製剤の左記部位への使用により、ショック、
アナフィラキシーの症状の発現が報告されている。]
2.3
損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[刺激作用を有す
る。]
3.
組成・性状
3.1 組成
販売名 ウエルアップハンドローション0.5%
有効成分
100mL中
日局クロルヘキシジングルコン酸塩液2.5mL
(クロルヘキシジングルコン酸塩として0.5g)
添加剤
疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、
1,
3-ブチレングリコール、グリチルレチン酸、
アジピン酸ジイソプロピル、グリセリン脂肪酸
エステル、エタノール、pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名 ウエルアップハンドローション0.5%
性状
無色澄明の粘稠性のある液で、特異なにおいを
有する。
4.
効能又は効果
手指の消毒
6.
用法及び用量
本剤をそのまま用いる。
8.
重要な基本的注意
ショック、アナフィラキシー等の反応を予測するため、使用
に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、
薬物過敏体質の有無について十分な問診を行うこと。[2.1、
9.1.1、11.1.1 参照]
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
薬物過敏症の既往歴のある者(クロルヘキシジン製剤
に対し過敏症の既往歴のある者を除く)
[8.参照]
9.1.2
喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある者
11.
副作用
次の副作用が
                                
                                Lesen Sie das vollständige Dokument