アロキシ点滴静注バッグ0.75mg

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Αγόρασέ το τώρα

Δραστική ουσία:

パロノセトロン塩酸塩

Διαθέσιμο από:

大鵬薬品工業株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Palonosetron Hydrochloride

Φαρμακοτεχνική μορφή:

注射剤

Οδός χορήγησης:

注射剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Aloxi I.V. infusion bag 0.75mg; シート記載:

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
注射剤
2012
年
11
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アロキシ点滴静注バッグ 0.75MG
主成分:
パロノセトロン塩酸塩
(Palonosetron Hydrochloride)
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。便秘、腹痛、おなかがは
る感じがする。ナトリウム摂取制限がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、点滴で静脈内に注射します。
・吐き気や嘔吐を引き起こす薬剤を使用している期間が対象となります。具体的な使用期間については、
医師にお聞きください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、便秘、頭痛、血管痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の
医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                〈1〉
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
アロキシ静注
0.75MG
アロキシ点滴静注
バッグ 0.75MG
容量
1瓶5ML中
1袋50ML中
有効成分
パロノセトロン塩酸塩
(パロノセトロンとして)
0.84MG
(0.75MG)
0.84MG
(0.75MG)
添
加
剤
塩化ナトリウム
450.0MG
D-マンニトール
207.5MG
エデト酸ナトリウム水和物
2.5MG
2.5MG
クエン酸ナトリウム水和物
18.5MG
18.5MG
クエン酸水和物
7.8MG
7.8MG
水酸化ナトリウム
適量
適量
塩酸
適量
適量
3.2 製剤の性状
販売名
アロキシ静注
0.75MG
アロキシ点滴静注
バッグ0.75MG
性状
無色澄明の液
無色澄明の液
PH
4.5~5.5
4.3~5.3
浸透圧比(生理食塩液に対する比)
約1
約1
4. 効能又は効果
抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪
心、嘔吐)(遅発期を含む)
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン
等)の投与の場合に限り使用すること。[17.1.1、17.1.2参照]
6. 用法及び用量
通常、パロノセトロンとして0.75MGを1日1回静注又は点滴
静注する。
ただし、18歳以下の患者には、通常、パロノセトロンとして
20ΜG/KGを1日1回静注又は点滴静注することとし、投与量の
上限は1.5MGとする。
7. 用法及び用量に関連する注意
〈製剤共通〉
7.1 抗悪性腫瘍剤投与前に投与を終了すること。
7.2
本剤の消失半減期は約40時間であり、短期間に反復投与を
行うと過度に血中濃度が上昇するおそれがある。[16.1.2参照]
1週間未満の間隔で本剤をがん患者へ反復投与した経験はな
いため、短期間での反復投与は避けること。
〈バッグ〉
7.3 バッグ製剤は静脈内に点滴注射すること。
9. 特定
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

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