エキセメスタン錠25mg「NIG」

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

エキセメスタン

Διαθέσιμο από:

日医工株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Exemestane

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色〜微灰白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ4.2mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

女性ホルモンの一種エストロゲン（卵胞ホルモン）に変換する酵素アロマターゼを阻害してエストロゲン濃度を抑え、エストロゲン依存性の乳がんの増殖を阻害します。
通常、閉経後乳癌の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 ; シート記載: エキセメスタン25mg「NIG」、エキセメスタン、25mg、t EX、Exemestane25mg、エキセメスタン「NIG」、1日1回1錠、25

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
内服剤
2023
年
05
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エキセメスタン錠 25MG「NIG」
主成分:
エキセメスタン
(Exemestane)
剤形:
白色～微灰白色の錠剤、直径
6.0mm
、厚さ
4.2mm
シート記載など:
エキセメスタン
25mg
「
NIG
」、エキセメスタン、
25mg
、
t
EX
、
Exemestane25mg
、エキセメスタン「
NIG
」、
1
日
1
回
1
錠、
25
この薬の作用と効果について
女性ホルモンの一種エストロゲン（卵胞ホルモン）に変換する酵素アロマターゼを阻害してエストロゲ
ン濃度を抑え、エストロゲン依存性の乳がんの増殖を阻害します。
通常、閉経後乳癌の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
25mg
）を
1
日
1
回食後に服用します。必ず指示された服用方法
に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合
は飲み忘れた分は飲ま�

Αρχείο Π.Χ.Π.

2024年3月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
874291
承認番号
22400AMX00594
販売開始
2012年6月
貯法：室温保存
有効期間：3年
アロマターゼ阻害剤／閉経後乳癌治療剤
処方箋医薬品
注）
エキセメスタン錠25MG「NIG」
EXEMESTANE TABLETS
エキセメスタン錠
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5 参照］
2.1
授乳婦［9.6 参照］
2.2
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
エキセメスタン錠25mg「NIG」
有効成分
1錠中：エキセメスタン 25.000mg
添加剤
クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、コポ
ビドン、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、デンプ
ングリコール酸ナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴー
ル400、D-マンニトール
製剤の性状
3.2
販売名
エキセメスタン錠25mg「NIG」
色・剤形
白色〜微灰白色のフィルムコーティング錠
外形
直径：6.0mm
厚さ：4.2mm
質量：103mg
識別コード
（PTP）
t
EX
効能又は効果
4.
閉経後乳癌
用法及び用量
6.
通常、成人にはエキセメスタンとして1日1回25mgを食後に経口
投与する。
重要な基本的注意
8.
本剤はホルモン療法剤であり、がんに対する薬物療法について
十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と
判断される患者についてのみ使用すること。
8.1
本剤は末梢アロマターゼを阻害することにより治療効果を発揮
するものであり、活発な卵巣機能を有する閉経前の患者ではアロ
マターゼを阻害する効果は不十分であると予想されること、並び
に閉経前の患者では使用経験がないことを考慮して、閉経前患者
に対し使用しないこ�