フラジール腟錠250mg

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Δραστική ουσία:

メトロニダゾール

Διαθέσιμο από:

富士製薬工業株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Metronidazole

Φαρμακοτεχνική μορφή:

白色の錠剤、直径15.0mm、厚さ4.0mm

Οδός χορήγησης:

外用剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

トリコモナス原虫または菌体内でニトロソ化合物に変化し、DNAらせん構造の不安定化を招いて抗原虫作用および抗菌作用を示します。
通常、トリコモナス腟炎と細菌性腟症の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Flagyl Vaginal Tablet 250mg; シート記載: フラジール腟錠250mg、のまないこと

Φύλλο οδηγιών χρήσης

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
04
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フラジール腟錠
250MG
主成分
:
メトロニダゾール
(Metronidazole)
剤形
:
白色の錠剤、直径
15.0mm
、厚さ
4.0mm
シート記載など
:
フラジール腟錠
250mg
、のまないこと
この薬の作用と効果について
トリコモナス原虫または菌体内でニトロソ化合物に変化し、
DNA
らせん構造の不安定化を招いて抗原虫作
用および抗菌作用を示します。
通常、トリコモナス腟炎と細菌性腟症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・トリコモナス腟炎:通常、成人は
1
クールとして
1
回
1
錠(主成分として
250mg
)を
1
日
1
回、
10
~
14
日間腟内に挿入します。
細菌性腟症:通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
250mg
)を
1
日
1
回、
7
~
10
日間腟内に挿入しま
す。
いずれも、必ず指示された使用方法に従ってください。
・使い忘れた場合は、気がついたときにすぐに使用してください。あとは指示どおりの時
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

Αρχείο Π.Χ.Π.

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
既往に本剤の成分に対する過敏症を起こした患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
フラジール腟錠 250mg
有効成分
1 錠中 日局 メトロニダゾール 250mg
添加剤
酒石酸、ホウ酸、酒石酸水素カリウム、炭酸水素
ナトリウム、コムギデンプン、メチルセルロー
ス、タルク
3.2 製剤の性状
販売名
フラジール腟錠 250mg
性状・剤形
白色円形の錠剤で水によって発泡する。
外形
表面
裏面
側面
大きさ
直径 約 15.0mm
厚さ 約 4.0mm
重量
約 0.95g
識別コード
FJ761
4. 効能又は効果
○トリコモナス腟炎
○細菌性腟症
〈適応菌種〉
本剤に感性のペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス・
フラジリス、プレボテラ・ビビア、モビルンカス属、ガードネ
ラ・バジナリス
〈適応症〉
細菌性腟症
6. 用法及び用量
〈トリコモナス腟炎〉
メトロニダゾールとして、通常成人 1 クールとして
1 日 1 回
250mg を 10〜14 日間腟内に挿入する。
〈細菌性腟症〉
通常、成人にはメトロニダゾールとして、1 日 1 回
250mg を 7
〜10 日間腟内に挿入する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と
して感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与に
とどめること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与
すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は
実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が
                                
                                Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
                                
                            

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