Maa: Japani
Kieli: japani
Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
消化態たんぱく質、脂肪、糖質、電解質、微量元素類およびビタミン類を成分とする経腸栄養剤
株式会社大塚製薬工場
Peptide-based enteral formula
A液白色〜微茶白色の液剤(200mL)、B液バニラ様またはプリン様の香りがある淡褐色〜褐色の液剤(200mL)
内服剤
栄養成分をバランスよく含む消化態の経腸栄養剤です。
通常、手術後、特に長期にわたり食事ができない、または不十分な場合の栄養補給に使用されます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2018 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ツインライン NF 配合経腸用液 主成分: 消化態たんぱく質、脂肪、糖質、電解質、微量元素類およびビタミン類を 成分とする経腸栄養剤 (Peptide-based enteral formula) 剤形:A 液白色~微茶白色の液剤( 200mL )、 B 液バニラ様またはプリン様の香 りがある淡褐色~褐色の液剤( 200mL ) シート記載など: この薬の作用と効果について 栄養成分をバランスよく含む消化態の経腸栄養剤です。 通常、手術後、特に長期にわたり食事ができない、または不十分な場合の栄養補給に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝・腎障害、糖尿病など の糖代謝異常、腸管閉塞、肝性昏睡・肝性昏睡のおそれ、急性膵炎、先天性アミノ酸代謝異常、腸管の 機能が残存していない、消化器症状がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・経管: A 液 200mL と B 液 200mL を用時混合し、通常、成人は投与開始時には 1 日 400mL ( 400kcal )を低速度(約 50mL/ 時間 Lue koko asiakirja
品 名 ツインライン NF 配合経腸用液(新記載) 制作日 MC 2022.1.13 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3066X11055911 四校 清 水 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 tc141 APP.TB 品 名 ツインライン NF 配合経腸用液(新記載) 制作日 MC 2022.1.13 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3066X11055911 四校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tc141 APP.TB (1) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 高度の肝・腎障害のある患者[9.2.1、9.3.1 参照] 2.3 重症糖尿病などの糖代謝異常のある患者[高血糖、 高ケトン血症などを起こすおそれがある。] 2.4 イレウスのある患者[消化管の通過障害がある。] 2.5 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[9.3.2 参照] 2.6 急性膵炎の患者[膵炎が増悪するおそれがある。] 2.7 先天性アミノ酸代謝異常の患者[アシドーシス、 嘔吐、意識障害などのアミノ酸代謝異常の症状が 発現するおそれがある。] 2.8 腸管の機能が残存していない患者[水、電解質、 栄養素などが吸収されない。] 3. 組成・性状 3.1 組成 本剤はA液(200mL)とB液(200mL)の2液からなり、 用時等量混合して使用する。 等量混合液400mL(400kcal)中の成分・分量は以下の とおりである。 配合組成 配合成分 等量混合液 400mL(400kcal)中 有 効 成 分 乳たん白加水分解物 17.342g L-メチオニン 0.307g L-トリプトファン 0.072g マルトデキストリン 60.231g トリカプリリン 7.872g サフラワー油 1.819g クエン酸ナトリウム水和物 0.134g 塩化カリウム 0.508g グルコン酸カルシウム水和物 0.797g 塩化カルシウム水和物 0.381g 硫酸マグネシウム水和物 0.564g グルコン酸第一鉄 21.71mg 硫酸亜 Lue koko asiakirja