Maa: Japani
Kieli: japani
Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩
サンファーマ株式会社
Demethylchlortetracycline hydrochloride
白色〜淡黄白色のカプセル剤、全長19.3mm
内服剤
テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
英語の製品名 Ledermycin Capsules 150mg; シート記載: Ledermycin、レダマイシンカプセル150mg、KY13、150mg
(裏)レダマイシンカプセル150mg、150mg
くすりのしおり 内服剤 2020 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レダマイシンカプセル 150MG 主成分 : デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩 (Demethylchlortetracycline hydrochloride) 剤形 : 白色~淡黄白色のカプセル剤、全長 19.3mm シート記載など :Ledermycin 、レダマイシンカプセル 150mg 、 KY13 、 150mg (裏)レダマイシンカプセル 150mg 、 150mg この薬の作用と効果について テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。 通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、食道通 過障害がある。経口摂取の不良または非経口栄養、全身状態が悪い。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 3 ~ 4 カプセル〔主成分として 450 ~ 600mg (力価)〕を 2 ~ 4 回に分けて服用しま すが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示され Lue koko asiakirja
品 名 レダマイシンカプセル 150mg 新記載 制作日 MC 2023.6.23 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3600A06082121 3 校 島 倉 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u6sk4 APP.TB 品 名 レダマイシンカプセル 150mg 新記載 制作日 MC 2023.6.23 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3600A06082121 3 校 島 倉 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u6sk4 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) テトラサイクリン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レダマイシンカプセル150mg 有効成分 1カプセル中 デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩(日局) 150mg(力価) 添加剤 トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシ ウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ゼラチン 3.2 製剤の性状 販売名 レダマイシンカプセル150mg 色・剤形 白色~淡黄白色のハードカプセル剤 外形・大きさ 識別コード KY13 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 デメチルクロルテトラサイクリンに感性のブドウ球菌属、レン サ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、炭疽菌、大腸菌、クレ ブシエラ属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビ デンシア属、インフルエンザ菌、軟性下疳菌、百日咳菌、野兎 病菌、ガス壊疽菌群、ワイル病レプトスピラ、リケッチア属、 クラミジア属、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニュー モニエ) 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、 慢性膿皮症、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気 管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、 腎盂腎炎、尿道炎、淋菌感染症、軟性下疳、性病性(鼠径)リン パ肉芽腫、子宮内感染、涙嚢炎、外耳炎 Lue koko asiakirja