מדינה: יפן
שפה: יפנית
מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム
日医工株式会社
Chondroitin sulfate sodium
注射剤
注射剤
結合組織の主要構成成分の一つである酸性ムコ多糖体で、結合組織の再生促進作用、中枢性鎮痛作用、蝸牛有毛細胞障害の抑制作用などがあります。
通常、進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、症候性神経痛、腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2013 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:コンドロイチン硫酸ナトリウム注射液 200MG「日医工」 主成分: コンドロイチン硫酸エステルナトリウム (Chondroitin sulfate sodium) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 結合組織の主要構成成分の一つである酸性ムコ多糖体で、結合組織の再生促進作用、中枢性鎮痛作用、蝸 牛有毛細胞障害の抑制作用などがあります。 通常、進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、症候性神経痛、腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十 肩)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 1 回静脈内または筋肉内に注射します。 ・症状をみながら使用期間を決めていきます。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、発疹、熱感などの過敏症、注射局所の疼痛などが報告されています。このような症状 に気づいたら、担当 קרא את המסמך השלם
2022年 3月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 873991 承認番号 22400AMX00840000 販売開始 1970年8月 貯法:室温保存 有効期間:3年 コンドロイチン硫酸製剤 処方箋医薬品 注) コンドロイチン硫酸ナトリウム注射液200MG「日医工」 CHONDROITIN SULFATE SODIUM INJECTION コンドロイチン硫酸エステルナトリウム注射液 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 コンドロイチン硫酸ナトリウム注射液200mg 「日医工」 有効成分 1管中 コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 200mg/20mL 添加剤 等張化剤 製剤の性状 3.2 販売名 コンドロイチン硫酸ナトリウム注射液200mg 「日医工」 色調 無色~淡黄色澄明 剤形 水性注射液 わずかに粘性がある pH 5.0~6.5 浸透圧比 0.6~0.9 (生理食塩液に対する比) 効能又は効果 4. 進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、症候性神経痛、腰痛症、 関節痛、肩関節周囲炎(五十肩) 用法及び用量 6. コンドロイチン硫酸エステルナトリウムとして、通常成人1回20 ~300mgを1日1回静脈内又は筋肉内注射する。 ただし、鎮痛の目的で使用する場合には、経口投与が不可能な場 合又は経口剤で効果がみられない場合にのみ使用し、経口投与が 可能になった場合には速やかに経口投与に切り替えること。 なお、静脈内注射は急性症状にのみ使用すること。 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 妊婦 9.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が 危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 授乳婦 9.6 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止 קרא את המסמך השלם