Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アテノロール
鶴原製薬株式会社
Atenolol
白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm
内服剤
β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: アテノロール50mg「ツルハラ」、アテノロール、ATENOLOL50mg
くすりのしおり 内服剤 2018 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アテノロール錠 50MG「ツルハラ」 主成分: アテノロール (Atenolol) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.6mm 、厚さ 3.5mm シート記載など: アテノロール 50mg 「ツルハラ」、アテノロー ル、 ATENOLOL50mg この薬の作用と効果について β 受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑 制します。 通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いら れます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシ ス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高 血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 50mg )を 1 日 1 回服用します。なお、年齢・症状により適宜増 Pročitajte cijeli dokument
* 2024年1月改訂(第1版) 心臓選択性β遮断剤 日本標準商品分類番号 872123 貯法:室温保存 有効期間:3年 錠25mg 錠50mg 承 認 番 号 22600AMX 00580000 22600AMX 00581000 販 売 開 始 2012年2月 1992年7月 処方箋医薬品 注) アテノロール錠25mg「ツルハラ」 アテノロール錠50mg「ツルハラ」 Atenolol Tablets「TSURUHARA」 注) 注意―医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患者 [アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれが ある。] 2.3 高度又は症状を呈する徐脈、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、洞 房ブロック、洞不全症候群のある患者[これらの症状が悪化 するおそれがある。] 2.4 心原性ショックのある患者[心機能を抑制し、症状が悪化す るおそれがある。] 2.5 肺高血圧による右心不全のある患者[心機能を抑制し、症状 が悪化するおそれがある。] 2.6 うっ血性心不全のある患者[心機能を抑制し、症状が悪化す るおそれがある。] 2.7 低血圧症の患者[心機能を抑制し、症状が悪化するおそれが ある。] 2.8 重度の末梢循環障害のある患者(壊疽等)[症状が悪化する おそれがある。] * 2.9 未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者[7.、 9.1.9 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アテノロール錠25mg 「ツルハラ」 アテノロール錠50mg 「ツルハラ」 有効成分 1錠中 アテノロール 25mg 1錠中 アテノロール 50mg 添加剤 D-マンニトール、結晶セ ルロース、無水リン酸水素 カルシウム、低置換度ヒド ロキシプロピルセルロー ス、ヒドロキシプロピルセ ルロース、デンプング Pročitajte cijeli dokument