Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レボカバスチン塩酸塩
株式会社三和化学研究所
Levocabastine hydrochloride
白色の懸濁性点眼剤、(キャップ)白色、(容器)無色透明
外用剤
ヒスタミンとH1受容体との結合を阻害し、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用います。
英語の製品名 LEVOCABASTINE HYDROCHLORIDE Ophthalmic Solution 0.025% "SANWA"; シート記載: レボカバスチン塩酸塩
くすりのしおり 外用剤 2012 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レボカバスチン塩酸塩点眼液 0.025% 「三和」 主成分 : レボカバスチン塩酸塩 (Levocabastine hydrochloride) 剤形 : 白色の懸濁性点眼剤、(キャップ)白色、(容器)無色透明 シート記載など : レボカバスチン塩酸塩 この薬の作用と効果について ヒスタミンと H 1 受容体との結合を阻害し、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。 通常、アレルギー性結膜炎の治療に用います。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っ ている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・よく振り混ぜたのち、通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 4 回朝、昼、夕方および就寝前に点眼します。必ず指示 された使用方法に従ってください。 ・まず手を流水と石鹸でよく洗います。次に点眼瓶をよく振ってからキャップを開け、下まぶたを下に引 き、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくま ばた Pročitajte cijeli dokument
品 名 レボカバスチン塩酸塩点眼液 制作日 MC 2023.6.29 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1053A06236311 初校 岩 城 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u7by6 APP.TB 品 名 レボカバスチン塩酸塩点眼液 制作日 MC 2023.6.29 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1053A06236311 初校 岩 城 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u7by6 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[15.1 参照] 組成・性状 組成 販売名 レボカバスチン塩酸塩点眼液0.025%「三和」 有効成分 1mL中レボカバスチン塩酸塩0.27mg (レボカバスチンとして0.25mg) 添加剤 エデト酸Na水和物、濃ベンザルコニウム塩化物液50、 ヒプロメロース、ポリソルベート80、グリセリン、リ ン酸水素Na水和物、リン酸二水素Na、塩酸、水酸化 Na 製剤の性状 販売名 レボカバスチン塩酸塩点眼液0.025%「三和」 pH 6.0~8.0 浸透圧比 0.9~1.1 性状 振り混ぜるとき白濁、無菌懸濁性点眼剤 効能又は効果 アレルギー性結膜炎 用法及び用量 1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。 特定の背景を有する患者に関する注意 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益 性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 動物実験(ラット)で、レボカバスチン80mg/kg経口投与(臨床 投与量の33000倍以上に相当)により、胎児死亡及び催奇形性 (多指、水頭、過剰中足骨及び無眼球)が報告されている 1) 。 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続 又は中止を検討すること。ヒト母乳中へ移行することが報告 されている。[16.5.2 参照] 小児等 低出生体重児、新生児、乳児、幼児を Pročitajte cijeli dokument