ツインラインNF配合経腸用液

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Betegtájékoztató Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Termékjellemzők Termékjellemzők (SPC)
20-05-2022

Aktív összetevők:

消化態たんぱく質、脂肪、糖質、電解質、微量元素類およびビタミン類を成分とする経腸栄養剤

Beszerezhető a:

株式会社大塚製薬工場

INN (nemzetközi neve):

Peptide-based enteral formula

Gyógyszerészeti forma:

A液白色〜微茶白色の液剤(200mL)、B液バニラ様またはプリン様の香りがある淡褐色〜褐色の液剤(200mL)

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

栄養成分をバランスよく含む消化態の経腸栄養剤です。
通常、手術後、特に長期にわたり食事ができない、または不十分な場合の栄養補給に使用されます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 ; シート記載:

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ツインライン NF 配合経腸用液
主成分:
消化態たんぱく質、脂肪、糖質、電解質、微量元素類およびビタミン類を
成分とする経腸栄養剤
(Peptide-based enteral formula)
剤形:A
液白色~微茶白色の液剤(
200mL
)、
B
液バニラ様またはプリン様の香
りがある淡褐色~褐色の液剤(
200mL
)
シート記載など:
この薬の作用と効果について
栄養成分をバランスよく含む消化態の経腸栄養剤です。
通常、手術後、特に長期にわたり食事ができない、または不十分な場合の栄養補給に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝・腎障害、糖尿病など
の糖代謝異常、腸管閉塞、肝性昏睡・肝性昏睡のおそれ、急性膵炎、先天性アミノ酸代謝異常、腸管の
機能が残存していない、消化器症状がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・経管:
A
液
200mL
と
B
液
200mL
を用時混合し、通常、成人は投与開始時には
1
日
400mL
(
400kcal
)を低速度(約
50mL/
時間
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

Termékjellemzők

                                品
名
ツインライン NF 配合経腸用液(新記載)
制作日
MC
2022.1.13
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3066X11055911
四校
清
水
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tc141
APP.TB
品
名
ツインライン NF 配合経腸用液(新記載)
制作日
MC
2022.1.13
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3066X11055911
四校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tc141
APP.TB
(1)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 高度の肝・腎障害のある患者[9.2.1、9.3.1
参照]
2.3 重症糖尿病などの糖代謝異常のある患者[高血糖、
高ケトン血症などを起こすおそれがある。]
2.4 イレウスのある患者[消化管の通過障害がある。]
2.5 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[9.3.2
参照]
2.6 急性膵炎の患者[膵炎が増悪するおそれがある。]
2.7 先天性アミノ酸代謝異常の患者[アシドーシス、
嘔吐、意識障害などのアミノ酸代謝異常の症状が
発現するおそれがある。]
2.8 腸管の機能が残存していない患者[水、電解質、
栄養素などが吸収されない。]
3. 組成・性状
3.1 組成
本剤はA液(200mL)とB液(200mL)の2液からなり、
用時等量混合して使用する。
等量混合液400mL(400kcal)中の成分・分量は以下の
とおりである。
配合組成
配合成分
等量混合液
400mL(400kcal)中
有
効
成
分
乳たん白加水分解物
17.342g
L-メチオニン
0.307g
L-トリプトファン
0.072g
マルトデキストリン
60.231g
トリカプリリン
7.872g
サフラワー油
1.819g
クエン酸ナトリウム水和物
0.134g
塩化カリウム
0.508g
グルコン酸カルシウム水和物
0.797g
塩化カルシウム水和物
0.381g
硫酸マグネシウム水和物
0.564g
グルコン酸第一鉄
21.71mg
硫酸亜
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot