Ország: Japán
Nyelv: japán
Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
黄連解毒湯
株式会社ツムラ
Orengedokuto
顆粒剤(黄褐色)
内服剤
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
不眠症、いらいら、胃炎、二日酔、めまい、どうき、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみの治療に使用されます。通常、比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらする傾向のある人に用いられます。
英語の製品名 TSUMURA Orengedokuto Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ黄連解毒湯エキス顆粒(オウレンゲドクトウ) 2.5g 「15」
くすりのしおり 内服剤 2015 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ツムラ黄連解毒湯エキス顆粒(医療用) 主成分: 黄連解毒湯 (Orengedokuto) 剤形: 顆粒剤(黄褐色) シート記載など: ツムラ黄連解毒湯エキス顆粒 ( オウレンゲドクトウ ) 2.5g 「 15 」 この薬の作用と効果について この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。 不眠症、いらいら、胃炎、二日酔、めまい、どうき、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみの治療に使用されま す。通常、比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらする傾向のある人に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人 1 日 7.5g を 2 ~ 3 回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでください。 年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲む時間 Olvassa el a teljes dokumentumot
品 名 No.015 黄連解毒湯 制作日 MC 2023.10.4 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0079A01242101 二校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u0vh3 APP.TB 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ツムラ黄連解毒湯エキス顆粒(医療用) 有効成分 本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス 1.5gを含有する。 日局オウゴン 3.0g 日局オウレン 2.0g 日局サンシシ 2.0g 日局オウバク 1.5g 添加剤 日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物 3.2 製剤の性状 剤形 顆粒剤 色 黄褐色 におい 特異なにおい 味 苦い 識別コード ツムラ/15 4. 効能又は効果 比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらする傾向の ある次の諸症: 鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、血の道症、 めまい、動悸、湿疹・皮膚炎、皮膚瘙痒症 6. 用法及び用量 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与 する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して 投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が 認められない場合には、継続投与を避けること。 8.2 サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸 の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症 があらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期 的にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。[11.1.3 参照] 8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する こと。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 著しく体力の衰えている患者 副作用が Olvassa el a teljes dokumentumot