ケトチフェン点鼻液0.05%「CH」

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Selebaran informasi Selebaran informasi (PIL)
08-04-2022
Karakteristik produk Karakteristik produk (SPC)
27-12-2023

Bahan aktif:

ケトチフェンフマル酸塩

Tersedia dari:

日本ジェネリック株式会社

INN (Nama Internasional):

Ketotifen fumarate

Bentuk farmasi:

無色〜微黄色澄明の点鼻剤、(キャップ)淡緑色

Rute administrasi :

外用剤

Indikasi Terapi:

抗アレルギー作用と抗ヒスタミン作用があり、鼻汁中の好酸球数を減少させ、鼻粘膜の過敏性を弱めます。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 KETOTIFEN Nasal Solution 0.05% "CH"; シート記載:

Selebaran informasi

                                くすりのしおり
外用剤
2009
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ケトチフェン点鼻液 0.05%「CH」
主成分:
ケトチフェンフマル酸塩
(Ketotifen fumarate)
剤形:
無色~微黄色澄明の点鼻剤、(キャップ)淡緑色
シート記載など:
この薬の作用と効果について
抗アレルギー作用と抗ヒスタミン作用があり、鼻汁中の好酸球数を減少させ、鼻粘膜の過敏性を弱めま
す。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、鼻用定量噴霧器で
1
回各鼻腔に
1
噴霧(ケトチフェンとして
0.05mg
)ずつ
1
日
4
回朝、昼、夕
方と就寝前に噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・添付された「鼻用定量噴霧器の使い方」に従って正しく吸入してください。
・使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を使用してください。ただし、次の使用時間
が近い場合は
1
回飛ばして、次の通常の使用時間に
1
回分を使用してく
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Karakteristik produk

                                品
名
ケトチフェン点鼻液「CH」(新記載)
制作日
MC
2023.12.12
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3728A08309721
二校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
ua453
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ケトチフェン点鼻液0.05%「CH」
有効成分
1容器(8mL)中
日局 ケトチフェンフマル酸塩 6.048mg
(ケトチフェンとして4.398mg)
添加剤
グリセリン、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、
濃ベンザルコニウム塩化物液50、水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
販売名
ケトチフェン点鼻液0.05%「CH」
色調・剤形
無色~微黄色澄明の液
pH
3.8~4.6
4. 効能又は効果
アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
通常、1日4回(朝、昼、タ方及び就寝前)、1回各鼻腔に1噴霧
(ケトチフェンとして0.05mg)ずつ、鼻用定量噴霧器を用いて
噴霧吸入する。
8. 重要な基本的注意
8.1 眠気を催すことがあるので、本剤使用中の患者には自動車の
運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意す
ること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置を
行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1%~5%未満
0.1%未満
鼻腔
鼻乾燥感、鼻刺激感
-
精神神経系
眠気、脱力感
頭痛
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注
                                
                                Baca dokumen lengkapnya