Land: Japan
Tungumál: japanska
Heimild: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アトルバスタチンカルシウム水和物
日本ジェネリック株式会社
Atorvastatin calcium hydrate
白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.2mm
内服剤
肝臓のコレステロール合成酵素(HMG-CoA還元酵素)を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
英語の製品名 Atorvastatin Tablets 10mg "JG"; シート記載: アトルバスタチン10「JG」、アトルバスタチン、10、高脂血症治療薬、Atorvastatin10、アトルバスタチン錠10mg「JG」
くすりのしおり 内服剤 2024 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : アトルバスタチン錠 10MG 「 JG 」 主成分 : アトルバスタチンカルシウム水和物 (Atorvastatin calcium hydrate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6.2mm 、厚さ 3.2mm シート記載など : アトルバスタチン 10 「 JG 」、アトルバスタチン、 10 、高脂血症 治療薬、 Atorvastatin10 、アトルバスタチン錠 10mg 「 JG 」 この薬の作用と効果について 肝臓のコレステロール合成酵素( HMG-CoA 還元酵素)を阻害することにより、血液中のコレステロール を低下させます。 通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・高コレステロール血症:通常、成人は 1 回 1 錠(アトルバスタチンとして 10mg )を 1 日 1 回服用しま す。年齢・症状により適宜増減されますが、重症の場合は 1 日 2 錠( 20mg )まで増量されることがあ Lestu allt skjalið
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 肝代謝能が低下していると考えられる以下のような患者 急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝癌、黄疸[9.3.1、 16.6.2 参照] 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦[9.5、 9.6 参照] 2.4 グレカプレビル・ピブレンタスビルを投与中の患者[10.1 参照] ** **3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 アトルバスタチン 錠 5mg「JG」 日局 アトルバスタチン カ ル シ ウ ム 水 和 物 5.42mg(アトルバスタチ ンとして 5mg) カルナウバロウ、含水二酸 化ケイ素、クロスポビドン、 結晶セルロース、酸化チタ ン、三二酸化鉄、ショ糖脂 肪酸エステル、ステアリン 酸マグネシウム、乳糖水和 物、ヒドロキシプロピルセ ルロース、ヒプロメロース、 マクロゴール 6000 アトルバスタチン 錠 10mg「JG」 日局 アトルバスタチン カ ル シ ウ ム 水 和 物 10.84mg(アトルバスタ チンとして 10mg) カルナウバロウ、含水二酸 化ケイ素、クロスポビドン、 結晶セルロース、酸化チタ ン、ショ糖脂肪酸エステル、 ステアリン酸マグネシウ ム、乳糖水和物、ヒドロキ シプロピルセルロース、ヒ プロメロース、マクロゴー ル 6000 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形・大きさ・重量 本体表示 アトルバスタチン 錠 5mg「JG」 ごくうす い紅色の フィルム コーティ ング錠 表面 裏面 側面 5 アトルバ スタチン JG 直径 5.7mm 厚さ 3.0mm 重量 70mg アトルバスタチン 錠 10mg「JG」 白色のフ ィルムコ ーティン グ錠 表面 裏面 側面 10 アトルバ スタチン JG 直径 6.2mm 厚さ 3.2mm 重量 87mg 4. 効能又は効果 ○高コレステロール Lestu allt skjalið