アロプリノール錠100mg「あゆみ」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

即購入

製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
29-11-2023

有効成分:

アロプリノール

から入手可能:

あゆみ製薬株式会社

INN(国際名):

Allopurinol

医薬品形態:

白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.6mm

投与経路:

内服剤

適応症:

体内で尿酸が作られるのを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風や高尿酸血症をともなう高血圧症における高尿酸血症の是正に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 ; シート記載: (表)アロプリノール、100mg「あゆみ」、100mg、SH301、(裏)ALLOPURINOL、100mg AYUMI、アロプリノール、100mg「あゆみ」

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アロプリノール錠 100MG「あゆみ」
主成分:
アロプリノール
(Allopurinol)
剤形:
白色の錠剤、直径
9.0mm
、厚さ
3.6mm
シート記載など:
(表)アロプリノール、
100mg
「あゆ
み」、
100mg
、
SH301
、(裏)
ALLOPURINOL
、
100mg
AYUMI
、アロプリノール、
100mg
「あゆみ」
この薬の作用と効果について
体内で尿酸が作られるのを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風や高尿酸血症をともなう高血圧症における高尿酸血症の是正に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害またはその既往
歴、腎障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日量
2
~
3
錠(主成分として
200
~
300mg
)を
2
~
3
回に分けて食後に服用します。年
齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・この薬を飲み始めたとき、一時的に痛風発作(痛み)が強くなることがありますが、自分の判断で勝手

                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
アロプリノール錠「あゆみ」(新記載)
制作日
MC
2023.11.8
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0436V08102050
八校
中
村
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
s7u10
APP.TB
品
名
アロプリノール錠「あゆみ」(新記載)
制作日
MC
2023.11.8
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0436V08102050
八校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
s7u10
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
アロプリノール錠50mg
「あゆみ」
アロプリノール錠100mg
「あゆみ」
有効成分
1錠中
日局アロプリノール50mg
1錠中
日局アロプリノール100mg
添加剤
乳糖水和物、結晶セル
ロース、トウモロコシデ
ンプン、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、低置換
度ヒドロキシプロピルセ
ルロース、含水二酸化ケ
イ素、ステアリン酸マグ
ネシウム
乳糖水和物、トウモロコ
シデンプン、ヒドロキシ
プロピルセルロース、ス
テアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
アロプリノール錠50mg
「あゆみ」
アロプリノール錠100mg
「あゆみ」
剤形・性状
本剤は白色~微黄白色の
素錠である。
本剤は白色の錠剤である。
識別コード
SH50
SH301
表
(直径)
6.5mm
9.0mm
裏
側面
(厚さ)
2.2mm
3.6mm
質量
100mg
308mg
4. 効能又は効果
下記の場合における高尿酸血症の是正
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人は1日量アロプリノールとして200~300mgを2~3回に
分けて食後に経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
血中尿酸値を測定しながら投与し、治療初期1週間は1日100mg投
与が望ましい。[8.3 参照]
8. 重要な基本的注意
8.1
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

この製品に関連するアラートを検索