スチックゼノールA

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
26-10-2023

有効成分:

サリチル酸メチル; l-メントール; dl-カンフル; グリチルレチン酸

から入手可能:

三笠製薬株式会社

INN(国際名):

Methyl salicylate; l-Menthol; dl-Camphor; Glycyrrhetinic acid

医薬品形態:

固形軟膏剤  色:無色〜微黄色(半透明)  容器の色:白色

投与経路:

外用剤

適応症:

有効成分が皮膚から炎症部位に浸透することで消炎・鎮痛作用を示し、患部の痛みや腫れを抑えます。
通常、打撲、捻挫、筋肉痛、関節痛、虫さされによる痛みの治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 ; シート記載: 容器記載;MZ-SZA

情報リーフレット

                                くすりのしおり
外用剤
2007
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:スチックゼノールA
主成分:
サリチル酸メチル
(Methyl salicylate)
l-
メントール
(l-Menthol)
dl-
カンフル
(dl-Camphor)
グリチルレチン酸
(Glycyrrhetinic acid)
剤形:
固形軟膏剤  色:無色~微黄色(半透明)  容器の色:白色
シート記載など:
容器記載;
MZ-SZA
この薬の作用と効果について
有効成分が皮膚から炎症部位に浸透することで消炎・鎮痛作用を示し、患部の痛みや腫れを抑えます。
通常、打撲、捻挫、筋肉痛、関節痛、虫さされによる痛みの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗って擦り込みます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼または眼の周囲、傷口や粘膜、湿疹または発疹のある部位に使用しないでください。
・塗り忘れた場合は、気が付いた時にすぐに塗ってください。ただし、次に塗る時間が近い場合は、忘れ
た分を抜き、次回よ
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
DATA スチックゼノール A 新記載
制作日
MC
2023.10.17
E
本コード
0446-0254-50
校
作業者印 AC
仮コード

二校
佐
野
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tx7t9
APP.TB
品
名
DATA スチックゼノール A 新記載
制作日
MC
2023.10.17
E
本コード
0446-0254-50
校
作業者印 AC
仮コード

二校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tx7t9
APP.TB
 
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
スチックゼノールA
成分・含量
(100g中)
日本薬局方サリチル酸メチル  
  18.50g
日本薬局方l-メントール   
  6.00g
日本薬局方dl-カンフル   
  5.00g
グリチルレチン酸  
  0.02g
添加剤
香料、イソプロパノール、ステアリン酸Na、グリ
セリン、ヒマシ油
3.2 製剤の性状
色・剤形・におい
無色~微黄色の芳香を有する半透明の固形軟膏剤
4. 効能又は効果
下記における鎮痛・消炎
打撲、捻挫、筋肉痛、関節痛、骨折痛、虫さされ
6. 用法及び用量
通常、1日1~数回適量を患部に塗擦する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。シク
ロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児
の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたと
の報告がある。
9.7 小児等
乳幼児には刺激が強すぎることがある。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと。
0.1~5%未満
過敏症
発赤、発疹、腫脹
14. 
                                
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