チザニジン錠1mg「杏林」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
07-02-2024

有効成分:

チザニジン塩酸塩

から入手可能:

キョーリンリメディオ株式会社

INN(国際名):

Tizanidine hydrochloride

医薬品形態:

白色〜帯黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.2mm

投与経路:

内服剤

適応症:

中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、脳性(小児)麻痺、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症の痙性麻痺の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 Tizanidine Tablets 1mg "Kyorin"; シート記載: (表)チザニジン1mg「杏林」、チザニジン、1mg、PH109、(裏)Tizanidine 1mg、チザニジン1mg「杏林」、1mg

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:チザニジン錠 1MG「杏林」
主成分:
チザニジン塩酸塩
(Tizanidine hydrochloride)
剤形:
白色~帯黄白色の錠剤、直径
7.1mm
、厚さ
2.2mm
シート記載など:
(表)チザニジン
1mg
「杏林」、チザニジン、
1mg
、
PH109
、
(裏)
Tizanidine 1mg
、チザニジン
1mg
「杏林」、
1mg
この薬の作用と効果について
中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損
傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、脳性
(小児)麻痺、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化
症の痙性麻痺の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・筋緊張状態の改善:通常、成人は
1

                                
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製品の特徴

                                2023
年
12
月改訂(第
1
版)
日本標準商品分類番号
871319
0.1%
0.3%
承認番号
22300AMX01145000
22300AMX01146000
販売開始
2011
年
11
月
貯
法:室温保存
有効期間:
3
年
角結膜上皮障害治療用点眼剤
3.
組成・性状
3.1
組成
販売名
ヒアルロン酸ナトリウ
ム点眼液
0.1%
「
TS
」
ヒアルロン酸ナトリウ
ム点眼液
0.3%
「
TS
」
有効成分
1mL
中
日局 精製ヒアルロン酸
ナトリウム
1mg
1mL
中
日局 精製ヒアルロン酸
ナトリウム
3mg
添加剤
ホウ酸、ホウ砂、塩化ナトリウム、塩化カリウ
ム、クロルヘキシジングルコン酸塩
3.2
製剤の性状
販売名
ヒアルロン酸ナトリウ
ム点眼液
0.1%
「
TS
」
ヒアルロン酸ナトリウ
ム点眼液
0.3%
「
TS
」
pH
6.8
~
7.8
浸透圧比
0.9
~
1.1
性状
無色澄明、粘稠性のある無菌水性点眼剤
4.
効能又は効果
下記疾患に伴う角結膜上皮障害
シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候
群、眼球乾燥症候群(ドライアイ)等の内因性疾患
〇
術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用等による外因
性疾患
〇
6.
用法及び用量
1
回
1
滴、
1
日
5
~
6
回点眼し、症状により適宜増減する。
なお、通常は
0.1%
製剤を投与し、重症疾患等で効果不十分
の場合には、
0.3%
製剤を投与する。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.5
妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上
の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
こと。
9.6
授乳婦
診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授
乳の継続又は中止を検討すること。
9.7
小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
い、異常が認められた場合
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

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