テナキシル錠2mg

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
15-11-2023

有効成分:

インダパミド

から入手可能:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN(国際名):

Indapamide

医薬品形態:

淡桃色の錠剤、直径約6.6mm、厚さ3.6mm

投与経路:

内服剤

適応症:

水分やナトリウムを尿として出し、血液循環量を減らすことによって血圧を下げる薬です。
通常、本態性高血圧症の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 ; シート記載: NF324、テナキシル2mg

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2011
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テナキシル錠 2MG
主成分:
インダパミド
(Indapamide)
剤形:
淡桃色の錠剤、直径約
6.6mm
、厚さ
3.6mm
シート記載など:NF324
、テナキシル
2mg
この薬の作用と効果について
水分やナトリウムを尿として出し、血液循環量を減らすことによって血圧を下げる薬です。
通常、本態性高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、急性腎不全であ
る。体液中のナトリウム、カリウムが低い。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
2mg
)を
1
日
1
回朝食後に服用しますが、年齢・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い
場合は、忘れた分は飲まないで
1
回分を飛ばしてください。絶対に
2
回分を一度に飲んではいけませ
ん。
・誤って多く飲んだ場合は医師また
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                1
MOS000185
*2023 年11 月改訂(第2 版)
2021年 11月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872492
生合成ヒト中性インスリン注射液
日本薬局方 インスリン
ヒト(遺伝子組換え)注射液
Novolin
®
R Injection 100 IU/mL
貯 法:凍結を避け、2~8℃に保存
有効期間:30ヵ月
承認番号
22300AMX00492000
販売開始
1992年5 月
劇薬
処方箋医薬品
注)
注)注意 - 医師等の処方箋により使用すること
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1低血糖症状を呈している患者[11.1.1 参照]
2.2本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
1 バイアル(10mL)中
有効成分
日局 インスリン ヒト(遺伝子組換え) 1000 単位
添加剤
酸化亜鉛
70μg
注)
m-クレゾール
30mg
濃グリセリン
160mg
塩酸
適量
水酸化ナトリウム
適量
注)亜鉛含量として
原薬由来の亜鉛量と合わせた一製剤当たりの総亜鉛含量は、210μg
である。
本剤は出芽酵母を用いて製造される。
3.2 製剤の性状
剤形・性状
注射剤
本剤は無色澄明の液であり、保存
中に微細な沈殿物を僅かに認め
ることがある。
pH
7.0~7.8
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
0.6~0.8
4.効能又は効果
インスリン療法が適応となる糖尿病
5.効能又は効果に関連する注意
2
型糖尿病患者においては、急を要する場合以外は、あらかじめ
糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分行ったうえで
適用を考慮すること。
6.用法及び用量
通常、成人では、初期は 1 回 4~20
単位を一般に毎食前に皮下注
射するが、ときに回数をふやしたり、他のインスリン製剤を併用
する。以後症状及び検査所見に応じて投与量を増減するが、維持
量は通常1 日4~100 単位である。
但し、必要により上記用量を超えて使用する
                                
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