ヘプロニカート錠100mg「CH」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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30-08-2023

有効成分:

ヘプロニカート

から入手可能:

日本ジェネリック株式会社

INN(国際名):

Hepronicate

医薬品形態:

白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.3mm

投与経路:

内服剤

適応症:

血管平滑筋に作用して、末梢血管を拡張することにより血流を改善します。また、血小板の働きを抑えることにより、血液が固まって血栓ができやすい状態を改善します。
通常、レイノー病・バージャー病・閉塞性動脈硬化症などの末梢循環障害、凍瘡・凍傷の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 HEPRONICATE Tablets 100mg "CH"; シート記載: (表)ヘプロニカート100mg「CH」、ヘプロニカート「CH」、ch40、100mg (裏)HEPRONICATE 100mg「CH」、ch40、100mg、ヘプロニカート100mg「CH」

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2009
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘプロニカート錠
100MG
「
CH
」
主成分
:
ヘプロニカート
(Hepronicate)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
3.3mm
シート記載など
:
(表)ヘプロニカート
100mg
「
CH
」、ヘプロニカート
「
CH
」、
ch40
、
100mg
 (裏)
HEPRONICATE
100mg
「
CH
」、
ch40
、
100mg
、ヘプロニカート
100mg
「
CH
」
この薬の作用と効果について
血管平滑筋に作用して、末梢血管を拡張することにより血流を改善します。また、血小板の働きを抑える
ことにより、血液が固まって血栓ができやすい状態を改善します。
通常、レイノー病・バージャー病・閉塞性動脈硬化症などの末梢循環障害、凍瘡・凍傷の治療に用いられ
ます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(主成分として
100
~
200mg
)を
1
日
3
回食後に服用しますが、治療を受け
る疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってく
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
(新記載)ヘプロニカート錠「CH」
制作日
MC
2023.7.5
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y08029711
三校
清
水
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tsv76
APP.TB
品
名
(新記載)ヘプロニカート錠「CH」
制作日
MC
2023.7.5
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y08029711
三校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tsv76
APP.TB
-
1
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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5
参照]
2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ヘプロニカート錠100mg「CH」
有効成分
1錠中 ヘプロニカート 100mg
添加剤
トウモロコシデンプン、メチルセルロース、ステア
リン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
ヘプロニカート錠100mg「CH」
色調・剤形
白色の素錠
外形
大きさ
直径
7.0mm
厚さ
3.3mm
重量
125mg
識別コード
4. 効能又は効果
○‌‌レイノー病・バージャー病・閉塞性動脈硬化症などの末梢循
環障害
○‌‌凍瘡・凍傷
6. 用法及び用量
通常成人には1日量ヘプロニカートとして300~600mg(3~6
錠)を毎食後3回に分け経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。
[2.1 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

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