국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アムロジピンベシル酸塩
日本ジェネリック株式会社
Amlodipine besilate
白色〜微黄白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.0mm
内服剤
Caチャネル遮断作用により血管を拡げ、血圧を下げます。
通常、高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
英語の製品名 Amlodipine OD Tablets 2.5mg"JG"; シート記載: (表)アムロジピンOD2.5「JG」、高血圧症・狭心症治療薬、JG 7、2.5
(裏)Amlodipine OD、アムロジピンOD錠2.5mg「JG」、2.5、JG
くすりのしおり 内服剤 2020 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アムロジピン OD 錠 2.5MG「JG」 主成分: アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine besilate) 剤形: 白色~微黄白色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 3.0mm シート記載など: (表)アムロジピン OD2.5 「 JG 」、高血圧症・狭心症治療 薬、 JG 7 、 2.5 (裏) Amlodipine OD 、アムロジピン OD 錠 2.5mg 「 JG 」、 2.5 、 JG この薬の作用と効果について Ca チャネル遮断作用により血管を拡げ、血圧を下げます。 通常、高血圧症、狭心症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い。肝機能障 害、 腎機能障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高血圧症:通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠(アムロジピンとして 2.5 ~ 5mg )を 1 日 1 回服用しますが、症 状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には 1 日 1 回 4 錠( 10mg )まで増量されます。通常 6 歳以上の小児は、 1 回 1 錠( 2.5mg )を 1 日 1 回服用します。年齢・体重 전체 문서 읽기
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある 患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 アムロジピン OD 錠 2.5mg「JG」 日局 アムロジピンベ シル酸塩 3.47mg(ア ム ロ ジ ピ ン と し て 2.5mg) D-マンニトール、メタケイ酸 アルミン酸マグネシウム、無 水リン酸水素カルシウム、タ ルク、酸化チタン、アルファ ー化デンプン、クロスポビド ン、アスパルテーム(L-フェ ニルアラニン化合物)、ステア リン酸マグネシウム、 l -メント ール、香料 その他 4 成分 アムロジピン OD 錠 5mg「JG」 日局 アムロジピンベ シル酸塩 6.93mg(ア ム ロ ジ ピ ン と し て 5mg) D-マンニトール、メタケイ酸 アルミン酸マグネシウム、無 水リン酸水素カルシウム、タ ルク、酸化チタン、アルファ ー化デンプン、クロスポビド ン、アスパルテーム(L-フェ ニルアラニン化合物)、ステア リン酸マグネシウム、 l -メント ール、香料 その他 4 成分 アムロジピン OD 錠 10mg「JG」 日局 アムロジピンベ シ ル 酸 塩 13.87mg (アムロジピンとして 10mg) D-マンニトール、メタケイ酸 アルミン酸マグネシウム、無 水リン酸水素カルシウム、ア ルファー化デンプン、タルク、 酸化チタン、クロスポビドン、 アスパルテーム(L-フェニル アラニン化合物)、タウマチ ン、ステアリン酸マグネシウ ム、 l -メントール、香料 その 他 4 成分 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形・大きさ・重量 識別コード アムロジピン OD 錠 2.5mg「JG」 白色~微黄 白色の素錠 ( 口腔内崩 壊錠) 表面 裏面 側面 JG 7 直径 6.0mm 厚さ 3.0mm 重量 90mg アムロジピン OD 錠 5mg「JG」 白色~微黄 白色の 전체 문서 읽기