국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェニトイン
住友ファーマ株式会社
Phenytoin
白色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約3.0mm
内服剤
中枢神経に作用することにより、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
英語の製品名 ALEVIATIN Tablets 25mg; シート記載: アレビアチン25mg、アレビアチン、25mg、P171、25、ALEVIATIN25mg
くすりのしおり 内服剤 2024 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アレビアチン錠 25MG 主成分: フェニトイン (Phenytoin) 剤形: 白色の錠剤、直径約 6.5mm 、厚さ約 3.0mm シート記載など: アレビアチン 25mg 、アレビアチ ン、 25mg 、 P171 、 25 、 ALEVIATIN25mg この薬の作用と効果について 中枢神経に作用することにより、てんかんの発作をおさえます。 通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、主成分として、成人は 1 日 200 ~ 300mg 、学童は 1 日 100 ~ 300mg 、幼児は 1 日 50 ~ 200mg 、乳児は 1 日 20 ~ 100mg を 3 回に分けて食後に服用しますが、症状・耐薬性により適宜増減 されます。本剤は 1 錠中に主成分 25mg を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く 1 回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が 近い場合は、次の服 전체 문서 읽기
- 1 - 抗てんかん剤 日本薬局方 フェニトイン錠 TABLETS 貯法:室温保存 有効期間:3年 注) 注意-医師等の処方箋により使用すること 日本標準商品分類番号 871132 錠25mg 錠100mg 承認番号 20800AMZ10089 21300AMZ00734 販売開始 1997年1月 1940年10月 4. 効能又は効果 ○てんかんのけいれん発作 強直間代発作(全般けいれん発作、大発作) 焦点発作(ジャクソン型発作を含む) ○自律神経発作 ○精神運動発作 6. 用法及び用量 フェニトインとして、通常成人1日200 ~ 300mg、小児には下 記用量を毎食後3回に分割経口投与する。 症状、耐薬性に応じて適宜増減する。 学童 100 ~ 300mg 幼児 50 ~ 200mg 乳児 20 ~ 100mg 7. 用法及び用量に関連する注意 眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等の症状は過量投与の徴 候であることが多いので、このような症状があらわれた場合に は、至適有効量まで徐々に減量すること。用量調整をより適切 に行うためには、本剤の血中濃度測定を行うことが望ましい。 [10 . 2、13 . 1、16 . 8 . 1、16 . 8 . 2 参照] 8. 重要な基本的注意 8.1 混合発作型では、単独投与により小発作の誘発又は増悪を招 くことがある。 8.2 連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、 てんかん重積状態があらわれることがあるので、投与を中止す る場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。[9.1.4、9.8.2 参照] 8.3 連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望まし い。[9 . 1 . 1、9 . 3、11 . 1 . 4、11 . 1 . 5、11 . 1 . 10 参照] 8.4 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転など危険を伴 う機械の操作に従事させないよう注意すること。 8.5 長 전체 문서 읽기