국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
タフルプロスト
参天製薬株式会社
Tafluprost
無色澄明の点眼剤、0.3mL、(容器)無色透明、(ラベル)白色(表)、赤色(裏)
外用剤
プロスタノイドFP受容体を刺激することによって房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 TAPROS Mini ophthalmic solution 0.0015%; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2022 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:タプロスミニ点眼液 0.0015% 主成分: タフルプロスト (Tafluprost) 剤形: 無色澄明の点眼剤、 0.3mL 、(容器)無色透明、(ラベル)白色(表)、赤 色(裏) シート記載など: この薬の作用と効果について プロスタノイド FP 受容体を刺激することによって房水の流出を促進し、眼圧を下げます。 通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無水晶体眼または眼内レ ンズ挿入眼である。気管支喘息またはその既往歴、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)がある。コンタクト レンズを使っている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 滴を 1 日 1 回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・まず手をせっけんと流水でよく洗います。次に薬液が入っていない部分を持ち、容器の先端をねじって 取り外し、点眼する前に 1 ~ 2 滴捨ててください。下まぶたを軽く下にひき、点眼します 전체 문서 읽기
( 1 ) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 オミデネパグ イソプロピルを投与中の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 タプロス点眼液 0.0015% タプロスミニ点眼液 0.0015% 有効成分 1mL中 タフルプロスト 15μg 添加剤 ポリソルベート80、リ ン酸二水素ナトリウム 水和物、エデト酸ナト リウム水和物、濃グリ セリン、ベンザルコニ ウム塩化物、pH調節剤 ポリソルベート80、リ ン酸二水素ナトリウム 水和物、エデト酸ナト リウム水和物、濃グリ セリン、pH調節剤 3.2 製剤の性状 販売名 タプロス点眼液 0.0015% タプロスミニ点眼液 0.0015% pH 5.7~6.3 浸透圧比 1.0~1.1 0.9~1.1 性 状 無色澄明、無菌水性点眼剤 4. 効能・効果 緑内障、高眼圧症 6. 用法・用量 1回1滴、1日1回点眼する。 7. 用法・用量に関連する注意 頻回投与により眼圧下降作用が減弱する可能性があるので、 1日1回を超えて投与しないこと。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の投与により、虹彩や眼瞼への色素沈着(メラニンの 増加)による色調変化、あるいは眼周囲の多毛化があらわれ ることがある。これらは投与の継続によって徐々に進行し、 投与中止により停止する。眼瞼色調変化及び眼周囲の多毛化 については、投与中止後徐々に消失、あるいは軽減する可能 性があるが、虹彩色調変化については投与中止後も消失しな いことが報告されている。混合色虹彩の患者では虹彩の色調 変化は明確に認められるが、暗褐色の単色虹彩の患者(日本 人に多い)においても変化が認められている。特に片眼投与 の場合、左右眼で虹彩の色調に差が生じる可能性がある。こ れらの症状については、 전체 문서 읽기