국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トレプロスチニル
持田製薬株式会社
Treprostinil
注射剤
自己注射剤
肺の血管を拡げることにより肺動脈の血圧を下げ、血液を流れやすくします。また、同時に肺の血管内で血液が固まりにくくすることにより、血管が詰まらないようにします。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 TREPROST Injection 200mg; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2023 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トレプロスト注射液 200MG 主成分: トレプロスチニル (Treprostinil) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 肺の血管を拡げることにより肺動脈の血圧を下げ、血液を流れやすくします。また、同時に肺の血管内で 血液が固まりにくくすることにより、血管が詰まらないようにします。 通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓が悪い、肺の血管抵 抗が上昇している、肺静脈閉塞性疾患、出血傾向、低血圧、肝機能障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、一定の速度で持続して静脈内もしくは皮下に注射します。使用量などは、症状などにあわせて、 医師が決めます。必ず指示された使用方法に従ってください。具体的な使用期間については、医師にお 聞きください。 ・この薬の使用方法や使用済みの注射器と注射針の安全な廃棄方法など、十分に理解 전체 문서 읽기
2023年11月改訂(第4版、再審査結果) 2022年12月改訂(第3版) * 日本標準商品分類番号 87219 20mg 50mg 承認番号 22600AMX00544000 22600AMX00545000 販売開始 2014年9月 2014年9月 100mg 200mg 承認番号 22600AMX00546000 22600AMX00547000 販売開始 2014年9月 2014年9月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 プロスタグランジンI 2 誘導体製剤 トレプロスチニル 注)注意-医師等の処方箋により使用すること N9 劇薬 処方箋医薬品 注) 1. 警告 外国で本剤の急激な中止により死亡に至った症例が報告され ているので、本剤を休薬又は投与中止する場合は、徐々に減 量すること。[7.2 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 右心不全の急性増悪時の患者[本剤の血管拡張作用により 症状を悪化させるおそれがあるので、カテコールアミンの投 与等の処置を行い、状態が安定するまでは投与しないこ と。] 2.2 重篤な左心機能障害を有する患者[本剤の血管拡張作用に より症状を悪化させるおそれがある。] 2.3 重篤な低血圧患者[本剤の血管拡張作用により症状を悪化 させるおそれがある。][9.1.4 参照] 2.4 3. 組成・性状 3.1 組成 (1バイアル中) トレプロスト Ⓡ 注射液20mg トレプロスト Ⓡ 注射液50mg トレプロスト Ⓡ 注射液100mg トレプロスト Ⓡ 注射液200mg 販売名 有効成分 トレプロスチニル 20mg 50mg 100mg 200mg クエン酸ナトリウム 水和物 126mg 126mg 126mg 126mg 水酸化ナトリウム 4.8mg 6.4mg 12.4mg 24mg m -クレゾール 60mg 60mg 60mg 60mg 塩化ナトリウム 106mg 106mg 106mg 80mg pH調節剤 注) 適量 適量 適量 適量 添加剤 注)塩酸又は水酸化ナトリウム 3.2 製剤の性状 販売名 トレプロスト Ⓡ 注射液20mg トレプロスト Ⓡ 注射液50 전체 문서 읽기