국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
結合型エストロゲン
ファイザー株式会社
Conjugated estrogens
白色の錠剤、長径11.5mm、短径6.7mm、厚さ4.0mm
内服剤
女性ホルモンである卵胞ホルモンを補充することにより、卵胞ホルモンが影響する婦人科疾患を改善します。
通常、卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、機能性子宮出血の治療に用いられます。
英語の製品名 PREMARIN TABLETS 0.625mg; シート記載: プレマリン 0.625mg、0.625、PREMARIN 0.625mg
くすりのしおり 内服剤 2022 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プレマリン錠 0.625MG 主成分 : 結合型エストロゲン (Conjugated estrogens) 剤形 : 白色の錠剤、長径 11.5mm 、短径 6.7mm 、厚さ 4.0mm シート記載など : プレマリン 0.625mg 、 0.625 、 PREMARIN 0.625mg この薬の作用と効果について 女性ホルモンである卵胞ホルモンを補充することにより、卵胞ホルモンが影響する婦人科疾患を改善しま す。 通常、卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、機能性子宮出 血の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳癌や子宮内膜癌など (既往や疑いを含む)、血栓性静脈炎や肺塞栓症(既往を含む)、冠動脈性心疾患や脳卒中など(既往 を含む)、肝障害、原因がはっきりしていない性器出血、未治療の子宮内膜増殖症がある。子宮内膜 症、子宮筋腫、心疾患・腎疾患(既往を含む)、てんかん、糖尿病、 4 週間以内に手術を受ける予定ま たは長期間寝たきり状態、全身性エリテマトーデス、片頭痛がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) 전체 문서 읽기
007 1 **2022年10月改訂(第4版) *2022年3月改訂 日本標準商品分類番号 872479 貯 法:室温保存 有効期間:3年 結合型エストロゲン製剤 結合型エストロゲン錠 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 承認番号 21100AMY00081 販売開始 1999年8月 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 エストロゲン依存性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌)及びその 疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある。] [8.2参照] 2.2 乳癌の既往歴のある患者[8.2参照] 2.3 血栓性静脈炎や肺塞栓症のある患者、又はその既往歴のある 患者[エストロゲンは凝固因子を増加させ、血栓形成傾向を促進 するとの報告がある。][11.1.1参照] 2.4 動脈性の血栓塞栓疾患(例えば、冠動脈性心疾患、脳卒中)又 はその既往歴のある患者[11.1.1、15.1.3、15.1.4参照] 2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.6 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5.1参照] 2.7 重篤な肝障害のある患者[9.3.1参照] 2.8 診断の確定していない異常性器出血のある患者[出血が子宮内 膜癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある。] [8.2参照] 2.9 未治療の子宮内膜増殖症のある患者[子宮内膜増殖症は細胞 異型を伴う場合がある。][8.2参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 プレマリン錠0.625mg 有効成分 1錠中 結合型エストロゲン 0.625mg 添加剤 乳糖水和物、第三リン酸カルシウム、結晶セルロース、粉末セルロース、 ヒプロメロース、ステアリン酸マグネシウム、白糖、ヒドロキシプロピル セルロース、マクロゴール400、酸化チタン、ポリソルベート80、カルナウ バロウ 3.2 製剤の性状 外形 識別コード 전체 문서 읽기