メロキシカム錠10mg「ケミファ」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

유효 성분:

メロキシカム

제공처:

共創未来ファーマ株式会社

INN (국제 이름):

Meloxicam

약제 형태:

淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.8mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

炎症物質であるプロスタグランジンの合成酵素の活性を抑えることにより、炎症を抑え筋肉や関節の痛みを和らげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 MELOXICAM Tablets 10 mg "Chemiphar"; シート記載: （表）メロキシカム錠10mg「ケミファ」、消炎鎮痛剤、NC M10、10、メロキシカム
（裏）Meloxicam 10mg、メロキシカム「ケミファ」、10、消炎鎮痛剤、NC M10

환자 정보 전단

くすりのしおり
内服剤
2019
年
02
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メロキシカム錠
10MG
「ケミファ」
主成分
:
メロキシカム
(Meloxicam)
剤形
:
淡黄色の錠剤、直径
8.0mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など
:
（表）メロキシカム錠
10mg
「ケミファ」、消炎鎮痛剤、
NC
M10
、
10
、メロキシカム
（裏）
Meloxicam 10mg
、メロキシカム「ケミファ」、
10
、消炎鎮
痛剤、
NC M10
この薬の作用と効果について
炎症物質であるプロスタグランジンの合成酵素の活性を抑えることにより、炎症を抑え筋肉や関節の痛み
を和らげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異
常、肝障害、腎障害、心機能障害、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
10mg
）を
1
日
1
回食後に服用します。年齢・症状により適�

제품 특성 요약

─ 1 ─
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
消化性潰瘍のある患者［プロスタグランジン合成阻害
作用により、胃粘膜防御能が低下し、消化性潰瘍を悪
化させるおそれがある］［9.1.2参照］
2.2 重篤な血液の異常がある患者［9.1.3参照］
2.3 重篤な肝機能障害のある患者［9.3.1参照］
2.4 重篤な腎機能障害のある患者［9.2.1参照］
2.5 重篤な心機能不全のある患者［9.1.4参照］
2.6 重篤な高血圧症の患者［9.1.5参照］
2.7
本剤の成分、サリチル酸塩（アスピリン等）又は他の
非ステロイド性消炎鎮痛剤に対して過敏症の既往歴の
ある患者
2.8
アスピリン喘息（非ステロイド性消炎鎮痛剤等による
喘息発作の誘発）又はその既往歴のある患者［重症喘
息発作を誘発するおそれがある］［9.1.6参照］
2.9
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
メロキシカム錠5mg
「ケミファ」
メロキシカム錠10mg
「ケミファ」
有効成分
（1錠中）
メロキシカム 5.0mg
メロキシカム 10.0mg
添加剤
クエン酸ナトリウム水和物、クロスポビドン、結晶セルロー
ス、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒドロキシ
プロピルセルロース
3.2 製剤の性状
販売名
メロキシカム錠5mg
「ケミファ」
メロキシカム錠10mg
「ケミファ」
性状
淡黄色の素錠
淡黄色の割線入りの素錠
外
形
表
NC
M5
NC
M10
裏
側面
直径
6.0mm
8.0mm
厚さ
2.4mm
2.8mm
重量
90mg
180mg
識別コード
NC M5
NC M10
4. 効能又は効果
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸
肩腕症候群
6. 用法及び用量
通常、成人にはメロキシカムとして10mgを1日1回食後に経
口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減�