リボフラビン注射液10mg「日医工」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

지금 구매하세요

Download 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
Download 제품 특성 요약 (SPC)
24-01-2024

유효 성분:

リボフラビンリン酸エステルナトリウム

제공처:

日医工株式会社

INN (국제 이름):

Riboflavin sodium phosphate

약제 형태:

注射剤

관리 경로:

注射剤

치료 징후:

ビタミンB2製剤で、補酵素として生体内の代謝(糖質、脂質、アミノ酸など)に関与します。
通常、ビタミンB2欠乏症の予防および治療、ビタミンB2の需要が増大し食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)、ビタミンB2の欠乏または代謝障害が関与すると推定される諸疾患(口角炎、口唇炎、舌炎、肛門周囲および陰部びらん、急・慢性湿疹、脂漏性湿疹、ペラグラ、尋常性ざ瘡、酒さ、日光皮膚炎、結膜炎、びまん性表層角膜炎)に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 Riboflavin Injection 10mg "Nichiiko"; シート記載:

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
注射剤
2018
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リボフラビン注射液
10MG
「日医工」
主成分
:
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
(Riboflavin sodium phosphate)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ビタミン
B
2
製剤で、補酵素として生体内の代謝(糖質、脂質、アミノ酸など)に関与します。
通常、ビタミン
B
2
欠乏症の予防および治療、ビタミン
B
2
の需要が増大し食事からの摂取が不十分な際の
補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)、ビタミン
B
2
の欠乏または代謝障害が関
与すると推定される諸疾患(口角炎、口唇炎、舌炎、肛門周囲および陰部びらん、急・慢性湿疹、脂漏性
湿疹、ペラグラ、尋常性ざ瘡、酒さ、日光皮膚炎、結膜炎、びまん性表層角膜炎)に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は皮下、筋肉内または静脈内に注射します。
・症状をみながら使用期
                                
                                전체 문서 읽기
                                
                            

제품 특성 요약

                                -1-
2024年 1月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
873131
承認番号
22900AMX00013000
販売開始
1985年5月
貯法:室温保存
有効期間:3年
ビタミンB
2
製剤
日本薬局方
リボフラビンリン酸エステルナトリウム注射液
処方箋医薬品
注)
リボフラビン注射液10MG「日医工」
RIBOFLAVIN INJECTION
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
リボフラビン注射液10mg「日医工」
有効成分
1管(1mL)中
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
12.7mg
(リボフラビンとして10.0mg)
添加剤
リン酸水素ナトリウム水和物、クエン酸水和物
製剤の性状
3.2
販売名
リボフラビン注射液10mg「日医工」
剤形・性状
水性注射剤
黄色~橙黄色澄明の液である。
pH
5.0~7.0
浸透圧比
約0.2
(生理食塩液に対する比)
効能又は効果
4.
1.ビタミンB
2
欠乏症の予防及び治療
2.ビタミンB
2
の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補
給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
3.下記疾患のうち、ビタミンB
2
の欠乏又は代謝障害が関与すると
推定される場合
1)口角炎、口唇炎、舌炎
2)肛門周囲及び陰部びらん
3)急・慢性湿疹、脂漏性湿疹
4)ペラグラ
5)尋常性痤瘡、酒さ
6)日光皮膚炎
7)結膜炎
8)びまん性表層角膜炎
3.の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用す
べきでない。
用法及び用量
6.
リボフラビンとして、通常成人1日2~30mgを皮下、筋肉内又は
静脈内注射する。
なお、年令・症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
小児等
9.7
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
臨床検査結果に及ぼす影響
12.
尿を黄変させ、臨床検査値に影響を
                                
                                전체 문서 읽기