Šalis: Japonija
kalba: japonų
Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イミダフェナシン
共創未来ファーマ株式会社
Imidafenacin
白色の錠剤、直径約7.5mm、厚さ約4.0mm
内服剤
膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、アセチルコリンの結合を阻害することにより、膀胱平滑筋の過剰な収縮を抑え、膀胱に尿をためやすくします。
通常、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
英語の製品名 IMIDAFENACIN OD Tablets 0.1 mg "YD"; シート記載: (表)イミダフェナシン OD 0.1mg 「YD」、OD、0.1mg、YD 098、イミダフェナシン
(裏)IMIDAFENACIN OD 0.1mg、過活動膀胱治療剤、イミダフェナシン、OD、0.1、mg、YD、OD 0.1mg「YD」
くすりのしおり 内服剤 2020 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イミダフェナシン OD 錠 0.1MG「YD」 主成分: イミダフェナシン (Imidafenacin) 剤形: 白色の錠剤、直径約 7.5mm 、厚さ約 4.0mm シート記載など: (表)イミダフェナシン OD 0.1mg 「 YD 」、 OD 、 0.1mg 、 YD 098 、イミダフェナシン (裏) IMIDAFENACIN OD 0.1mg 、過活動膀胱治療剤、イミダ フェナシン、 OD 、 0.1 、 mg 、 YD 、 OD 0.1mg 「 YD 」 この薬の作用と効果について 膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、アセチルコリンの結合を阻害することにより、膀胱平滑筋 の過剰な収縮を抑え、膀胱に尿をためやすくします。 通常、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。尿閉、腸閉塞、麻痺性イ レウス、緑内障、重症筋無力症、心疾患がある。消化管運動・緊張が低下している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 0.1mg )を 1 日 2 回、朝 Perskaitykite visą dokumentą
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87259 錠0.1mg OD錠0.1mg 承認番号 30200AMX00341 30200AMX00150 販売開始 2020年6月 2020年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 過活動膀胱治療剤 処方箋医薬品 注) イミダフェナシン錠 イミダフェナシン口腔内崩壊錠 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 尿閉を有する患者 2.1 [抗コリン作用により排尿時の膀胱収縮が抑制さ れ、症状が悪化するおそれがある。][11.1.2参 照] 幽門、十二指腸又は腸管が閉塞している患者及び 麻痺性イレウスのある患者 2.2 [抗コリン作用により胃腸の平滑筋の収縮及び運 動が抑制され、症状が悪化するおそれがある。] [11.1.4参照] 消化管運動・緊張が低下している患者 2.3 [抗コリン作用により胃腸の平滑筋の収縮及び運 動が抑制され、症状が悪化するおそれがある。] 閉塞隅角緑内障の患者 2.4 [抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化 するおそれがある。][11.1.1参照] 重症筋無力症の患者 2.5 [抗コリン作用により、症状が悪化するおそれが ある。] 重篤な心疾患の患者 2.6 [期外収縮等の心電図異常が報告されており、症 状が悪化するおそれがある。][11.1.6参照] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.7 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 イミダフェナシン錠0.1mg 「YD」 イ ミ ダ フ ェ ナ シ ン O D 錠 0.1mg「YD」 有効成分 1錠中、イミダフェナシン 0.1mg 1錠中、イミダフェナシン 0.1mg 添加剤 D-マンニトール、セルロー ス、ポリビニルアルコール・ アクリル酸・メタクリル酸メ チル共重合体、ヒドロキシプ ロピルセルロース、カルメ ロースCa、ステアリン酸 Mg、ヒプロメロー Perskaitykite visą dokumentą