Šalis: Japonija
kalba: japonų
Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
黄連解毒湯
太虎精堂製薬株式会社
Orengedokuto
黄色〜淡黄色の顆粒剤
内服剤
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
比較的体力があり、のぼせ気味で顔色赤く、いらいらする傾向がある人などに用いられます。
通常、鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、更年期様症状、めまい、どうき、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみなどの治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: TM-15、オウレンゲドクトウ、黄連解毒湯エキス顆粒、1.5g
くすりのしおり 内服剤 2020 年 09 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:太虎堂の黄連解毒湯エキス顆粒 主成分: 黄連解毒湯 (Orengedokuto) 剤形: 黄色~淡黄色の顆粒剤 シート記載など:TM-15 、オウレンゲドクトウ、黄連解毒湯エキス顆粒、 1.5g この薬の作用と効果について この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。 比較的体力があり、のぼせ気味で顔色赤く、いらいらする傾向がある人などに用いられます。 通常、鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、更年期様症状、めまい、どうき、湿疹・皮 膚炎、皮膚のかゆみなどの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1.5g を 1 日 3 回、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適宜増減 されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近 い Perskaitykite visą dokumentą
日本標準商品分類番号 承認番号 販売開始 貯法: 室温保存 有効期間: 2024 年 2 月改訂(第 1 版) 875200 16100AMZ03851000 1986年11月 おうれんげどくとう TM-15 3年 3. 組成・性状 3.1 組成 3.2 製剤の性状 4. 効能又は効果 比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらする傾向の ある次の諸症: 鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、血の道症、 めまい、動悸、湿疹・皮膚炎、皮膚瘙痒症 6. 用法及び用量 通常、成人 1 日 4.5g を 3 回に分割し、食前又は食間に経口投与 する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して 投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が 認められない場合には、継続投与を避けること。 8.2 サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸 の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症 があらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期 的に CT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。 [11.1.3 参照] 8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する こと。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 著しく体力の衰えている患者 副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が 危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。 Perskaitykite visą dokumentą