Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テルビナフィン塩酸塩
日本ジェネリック株式会社
Terbinafine hydrochloride
白色のクリーム剤、(キャップ)青色、(チューブ)白色
外用剤
アリルアミン系抗真菌剤で、真菌の細胞膜合成を阻害することにより、抗真菌作用を示します。
通常、白癬(水虫など)、皮膚カンジダ症などの皮膚真菌症の治療に用いられます。
英語の製品名 Terbinafine Hydrochloride Cream 1% "JG"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2019 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:テルビナフィン塩酸塩クリーム 1%「JG」 主成分: テルビナフィン塩酸塩 (Terbinafine hydrochloride) 剤形: 白色のクリーム剤、(キャップ)青色、(チューブ)白色 シート記載など: この薬の作用と効果について アリルアミン系抗真菌剤で、真菌の細胞膜合成を阻害することにより、抗真菌作用を示します。 通常、白癬(水虫など)、皮膚カンジダ症などの皮膚真菌症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 回患部に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・眼には使用しないでください。眼に入った場合はすぐに水またはぬるま湯で洗い、医師または薬剤師に 相談してください。 ・使い忘れた場合は気がついた時に塗ってください。 2 回分を一度に使用してはいけません。 ・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。 ・医師の指示な Izlasiet visu dokumentu
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1g 中) 添加剤 テルビナフィン 塩酸塩クリーム 1%「JG」 日局 テルビナフィ ン塩酸塩 10mg モノステアリン酸グリセリン、ポリ オキシエチレンセチルエーテル、ポ リソルベート 60、ミリスチン酸イ ソプロピル、プロピレングリコー ル、セタノール、パラオキシ安息香 酸メチル、パラオキシ安息香酸プロ ピル、クエン酸ナトリウム水和物、 クエン酸水和物、pH 調節剤 3.2 製剤の性状 販売名 性状・剤形 テルビナフィン 塩酸塩クリーム 1%「JG」 わずかに特異なにおいがある、白色のクリーム状の軟 膏剤 4. 効能又は効果 下記の皮膚真菌症の治療 ○白癬:足白癬、体部白癬、股部白癬 ○皮膚カンジダ症:指間びらん症、間擦疹(乳児寄生菌性紅斑 を含む) ○癜風 6. 用法及び用量 1 日 1 回患部に塗布する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性 が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。 9.7 小児等 低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は実施していな い。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 0.1%~5%未満 0.1%未満 頻度不明 過敏症 そう痒症、紅斑 - 発疹、蕁麻疹、血 管浮腫 適用部位 接触皮膚炎、発 赤、刺激感 鱗屑、落屑、皮膚 亀裂 湿疹、皮膚乾燥、 疼痛、色素沈着、 皮膚灼熱感 14. 適用上の注意 14.1 薬剤交付時の注意 眼科用として角膜、結膜には使用しな Izlasiet visu dokumentu