Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ビラスチン
Meiji Seika ファルマ株式会社
Bilastine
白色の円形錠剤、直径8.0mm、厚さ2.9mm
内服剤
ヒスタミンH1受容体拮抗作用を有します。スギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの鼻症状、じんましんの症状、また湿疹・皮膚炎(虫刺されなど)皮膚そうよう症など皮膚のかゆみを改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そうよう症)に伴う皮膚のかゆみの治療に用いられます。
英語の製品名 Bilanoa OD tablet 20mg; シート記載: ビラノアOD錠 20mg、ビラノアOD 20mg TC12、meiji
くすりのしおり 内服剤 2021 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ビラノア OD 錠 20MG 主成分 : ビラスチン (Bilastine) 剤形 : 白色の円形錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 2.9mm シート記載など : ビラノア OD 錠 20mg 、ビラノア OD 20mg TC12 、 meiji この薬の作用と効果について ヒスタミン H 1 受容体拮抗作用を有します。スギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダス トで起こる通年性アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの鼻症状、じんましんの症状、ま た湿疹・皮膚炎(虫刺されなど)皮膚そうよう症など皮膚のかゆみを改善します。 通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そうよう症)に伴う皮膚のかゆみの治 療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 20mg )を 1 日 1 回空腹時(食事のおよそ 1 時間前または食後 2 時間以上あと)に服用します。必ず Izlasiet visu dokumentu
〈1〉 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ビラノアOD錠20MG 有効成分 1錠中 ビラスチン20MG 添加剤 D-マンニトール・低置換度ヒドロキシプロピルセルロー ス・ポリビニルアルコール(完全けん化物)造粒物、クロ スポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合 物)、ステアリン酸マグネシウム、香料 3.2 製剤の性状 販売名 ビラノアOD錠20MG 剤形 口腔内崩壊錠 色調 白色 外形 表面 裏面 側面 大きさ・質量 直径(MM) 厚み(MM) 質量(MG) 8.0 2.9 180 識別コード TC12 4. 効能又は効果 ○アレルギー性鼻炎 ○蕁麻疹 ○皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 6. 用法及び用量 通常、成人にはビラスチンとして1回20MGを1日1回空腹時に 経口投与する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与し ないように注意すること。 〈アレルギー性鼻炎〉 8.2 本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考え て、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続ける ことが望ましい。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.2 腎機能障害患者 9.2.1 中等度(30≦GFR<50mL/min/1.73m 2 )又は重度 (GFR<30mL/min/1.73m 2 )の腎機能障害のある患者 本剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。[16.6.1参照] 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益 性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 9.6 授乳婦 授乳中の女性には治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考 慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラッ ト)で乳汁中へ移行す Izlasiet visu dokumentu