メトホルミン塩酸塩錠250mg「SN」

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
Lejuplādēt Produkta apraksts (SPC)
22-11-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

メトホルミン塩酸塩

Pieejams no:

日医工株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Metformin hydrochloride

Zāļu forma:

白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ5.4mm

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

ビグアナイド系の血糖降下剤で、グリコーゲンやブドウ糖の分解を促進させ、筋肉での糖利用を促し、肝臓における糖の生成、放出を抑えることにより、血糖を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 Metformin HCl Tablets 250mg "SN"; シート記載: メトホルミン塩酸塩250mg「SN」、糖尿病用薬、250mg、ME、メトホルミン、Metformin HCl 250mg「SN」、メトホルミン塩酸塩「SN」、250mg

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
02
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メトホルミン塩酸塩錠
250MG
「
SN
」
主成分
:
メトホルミン塩酸塩
(Metformin hydrochloride)
剤形
:
白色の錠剤、直径
9.6mm
、厚さ
5.4mm
シート記載など
:
メトホルミン塩酸塩
250mg
「
SN
」、糖尿病用
薬、
250mg
、
ME
、メトホルミン、
Metformin HCl
250mg
「
SN
」、メトホルミン塩酸塩「
SN
」、
250mg
この薬の作用と効果について
ビグアナイド系の血糖降下剤で、グリコーゲンやブドウ糖の分解を促進させ、筋肉での糖利用を促し、肝
臓における糖の生成、放出を抑えることにより、血糖を下げます。
通常、
2
型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳酸アシドーシスの既
往、腎機能障害、透析(腹膜透析を含む)、肝機能障害、心血管系障害、肺機能障害、低酸素血症、過
度のアルコール摂取、脱水症、下痢や嘔吐など胃腸障害、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、
1
型糖尿病、感染症、手術前後、外傷、栄養不良状態、飢餓状態、衰弱状態、脳下垂体機能不全、副腎機
能不全がある。ヨード造影剤を用いる検査の検査前および検査後
2
日以内である。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用
                                
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Produkta apraksts

                                品
名
DATA メトホルミン塩酸塩錠 250mg「SN」新記載
制作日
MC
2023.11.1
E
本コード
1245-1201-10
校
作業者印 AC
仮コード

初校
原
田
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
tw2w2
APP.TB
品
名
DATA メトホルミン塩酸塩錠 250mg「SN」新記載
制作日
MC
2023.11.1
E
本コード
1245-1201-10
校
作業者印 AC
仮コード

初校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tw2w2
APP.TB
-
1
-
警告
重篤な乳酸アシドーシスを起こすことがあり、死亡に
至った例も報告されている。乳酸アシドーシスを起こし
やすい患者には投与しないこと。[2.1、2.3、8.1、9.2、
9.3、11.1.1 参照]
腎機能障害患者又は肝機能障害患者、高齢者に投与する
場合には、定期的に腎機能や肝機能を確認するなど慎重
に投与すること。特に75歳以上の高齢者では、本剤投与
の適否を慎重に判断すること。[8.1、9.2、9.3、9.8、
11.1.1 参照]
禁忌(次の患者には投与しないこと)
次に示す患者[乳酸アシドーシスを起こしやすい。][1.1、
8.1、11.1.1 参照]
乳酸アシドーシスの既往歴のある患者
重度の腎機能障害患者(eGFR 30mL/min/1.73m
2
未
満)又は透析患者(腹膜透析を含む)[9.2.1 参照]
重度の肝機能障害患者[9.3.1 参照]
心血管系、肺機能に高度の障害(ショック、心不全、
心筋梗塞、肺塞栓等)のある患者及びその他の低酸素
血症を伴いやすい状態にある患者[嫌気的解糖の亢進
により乳酸産生が増加する。]
脱水症の患者又は脱水状態が懸念される患者(下痢、
嘔吐等の胃腸障害のある患者、経口摂取が困難な患者等)
過度のアルコール摂取者[肝臓における乳酸の代謝能
が低下する。また、脱水状態を来すことがある。]
[10.1 参照]
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡
                                
                                Izlasiet visu dokumentu