Country: Ġappun
Lingwa: Ġappuniż
Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クラリスロマイシン
日本薬品工業株式会社
Clarithromycin
白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm
内服剤
マクロライド系の抗生物質で、細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: クラリスロマイシン錠200mg「NPI」、NPI-614、クラリスロマイシン、200mg、Clarithromycin 200mg、クラリスロマイシン「NPI」、抗菌剤
くすりのしおり 内服剤 2011 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クラリスロマイシン錠 200MG「NPI」[ヘリコバクター・ピ ロリ感染症] 主成分: クラリスロマイシン (Clarithromycin) 剤形: 白色の錠剤、直径 8.7mm 、厚さ 5.4mm シート記載など: クラリスロマイシン錠 200mg 「 NPI 」、 NPI-614 、クラリスロ マイシン、 200mg 、 Clarithromycin 200mg 、クラリスロマイシ ン「 NPI 」、抗菌剤 この薬の作用と効果について マクロライド系の抗生物質で、細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。 通常、胃・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障 害、心疾患がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・本剤・アモキシシリン・ランソプラゾール併用:通常、成人は 1 回 1 錠〔主成分として 200mg (力 価)〕、他にアモキシシリン〔主成分として 750mg (力価)〕とランソプラゾール(主成分として 30mg )の 3 剤を同時に 1 日 Aqra d-dokument sħiħ
品 名 クラリスロマイシン錠 200mg「NPI」 制作日 MC 2023.4.18 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1304A02162131 八校 原 田 色 調 アカ B トラップ ( ) 角度 u2073 APP.TB 品 名 クラリスロマイシン錠 200mg「NPI」 制作日 MC 2023.4.18 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1304A02162131 八校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u2073 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤に対して過敏症の既往歴のある患者 ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・ イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメ シル酸塩、スボレキサント、ロミタピドメシル酸塩、 タダラフィル〔アドシルカ〕、チカグレロル、イブル チニブ、イバブラジン塩酸塩、ベネトクラクス(再発 又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リン パ腫を含む)の用量漸増期)、ルラシドン塩酸塩、ア ナモレリン塩酸塩、フィネレノン、イサブコナゾニウ ム硫酸塩を投与中の患者[10.1 参照] 肝臓又は腎臓に障害のある患者でコルヒチンを投与中 の患者[9.2.1、9.3.1、10.2 参照] 組成・性状 組成 販売名 クラリスロマイシン錠200mg「NPI」 有効成分 (1錠中) (日局)クラリスロマイシン 200mg(力価) 添加剤 カルナウバロウ、クロスポビドン、軽質無水ケイ 酸、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、ヒド ロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ポリ ソルベート80、マクロゴール6000 製剤の性状 販売名 クラリスロマイシン錠200mg「NPI」 性状 白色のフィルムコート錠 外形 表 裏 側面 直径 8.7mm 厚さ 5.4mm 重量 250mg 識別コード NPI 614 効能又は効果 一般感染症 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌 Aqra d-dokument sħiħ