メトトレキサート錠2mg「JG」

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

メトトレキサート

Disponibbli minn:

日本ジェネリック株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Methotrexate

Għamla farmaċewtika:

赤みの黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.5mm

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

免疫機能をつかさどっているリンパ球や炎症に関係している細胞の働きを抑え、異常な状態となっている免疫反応を抑えることで、関節の腫れや痛みの症状を改善します。
通常、関節リウマチ、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、関節症状を伴う若年性特発性関節炎の治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 Methotrexate Tablets 2mg "JG"; シート記載: (表)メトトレキサート2「JG」、メトトレキサート2、JG F51、1週間の決められた日に服用、休薬期間が必要、服用注意
(裏)Methotrexate 、メトトレキサート錠2mg「JG」、2、1週間の決められた日に服用、休薬期間が必要、服用注意、抗リウマチ剤

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
内服剤
2021
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メトトレキサート錠
2MG
「
JG
」
主成分
:
メトトレキサート
(Methotrexate)
剤形
:
赤みの黄色の錠剤、直径
8.1mm
、厚さ
3.5mm
シート記載など
:
(表)メトトレキサート
2
「
JG
」、メトトレキサート
2
、
JG
F51
、
1
週間の決められた日に服用、休薬期間が必要、服用注意
(裏)
Methotrexate
、メトトレキサート錠
2mg
「
JG
」、
2
、
1
週
間の決められた日に服用、休薬期間が必要、服用注意、抗リウマチ剤
この薬の作用と効果について
免疫機能をつかさどっているリンパ球や炎症に関係している細胞の働きを抑え、異常な状態となっている
免疫反応を抑えることで、関節の腫れや痛みの症状を改善します。
通常、関節リウマチ、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、
関節症状を伴う若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄抑制、慢性肝疾患、
腎障害、胸水あるいは腹水が溜まっている、結核がある、結核を起こしたことがあるもしくは結核患者
と濃厚接触歴がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                1. 警告
1.1
本剤の投与において、感染症、肺障害、血液障害等の重篤
な副作用により、致命的な経過をたどることがあるので、緊
急時に十分に措置できる医療施設及び本剤についての十分
な知識と適応疾患の治療経験をもつ医師が使用すること。
1.2
間質性肺炎、肺線維症等の肺障害が発現し、致命的な経過
をたどることがあるので、原則として、呼吸器に精通した医
師と連携して使用すること。
1.3
本剤の投与に際しては、患者に対して本剤の危険性や本剤
の投与が長期間にわたることを十分説明した後、患者が理解
したことを確認したうえで投与を開始すること。
1.4
本剤の投与に際しては、副作用の発現の可能性について患
者に十分理解させ、下記の症状が認められた場合には直ちに
連絡するよう注意を与えること。
発熱、咳嗽・呼吸困難等の呼吸器症状、口内炎、倦怠感[8.4、
8.6、 8.7 参照]
1.5
使用が長期間にわたると副作用が強くあらわれ、遷延性に
推移することがあるので、投与は慎重に行うこと。
1.6
腎機能が低下している場合には副作用が強くあらわれる
ことがあるため、本剤投与開始前及び投与中は腎機能検査を
行うなど、患者の状態を十分観察すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5
参照]
2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
骨髄抑制のある患者[骨髄抑制を増悪させるおそれがあ
る。]
2.4 慢性肝疾患のある患者[9.3.1 参照]
2.5 腎障害のある患者[9.2 参照]
2.6 授乳婦[9.6 参照]
2.7
胸水、腹水等のある患者[胸水、腹水等に長期間貯留して
毒性が増強されることがある。]
2.8
活動性結核の患者[症状を悪
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

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