Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アモキシシリン水和物
辰巳化学株式会社
Amoxicillin hydrate
暗赤色/白色のカプセル剤、長径約18mm、短径約6mm
内服剤
ペニシリン系の抗生物質で、細菌などの細胞壁合成を阻害し増殖を抑制することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症、歯性感染症(歯科口腔感染症)など広い範囲の感染症の治療に使用されます。また、他の薬剤と組み合わせることにより胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌に用いられます。
英語の製品名 AMOXICILLIN Capsules 250mg "TCK"; シート記載: アモキシシリン250mg「TCK」、250mg、Tu AM・250、AMOXICILLIN 250mg「TCK」、アモキシシリンカプセル「TCK」
くすりのしおり 内服剤 2021 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アモキシシリンカプセル 250MG「TCK」 主成分: アモキシシリン水和物 (Amoxicillin hydrate) 剤形: 暗赤色 / 白色のカプセル剤、長径約 18mm 、短径約 6mm シート記載など: アモキシシリン 250mg 「 TCK 」、 250mg 、 Tu AM ・ 250 、 AMOXICILLIN 250mg 「 TCK 」、アモキシシリンカプセル 「 TCK 」 この薬の作用と効果について ペニシリン系の抗生物質で、細菌などの細胞壁合成を阻害し増殖を抑制することにより、殺菌的な抗菌作 用を示します。 通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症、歯性感染症(歯科口腔感染症)など広い 範囲の感染症の治療に使用されます。また、他の薬剤と組み合わせることにより胃潰瘍・十二指腸潰瘍・ 胃 MALT リンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバ クター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( Przeczytaj cały dokument
− 1 − 貯法:室温保存 有効期間:2 年 処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること 2024 年 1 月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 876131 承認番号 23000AMX00568000 販売開始 1978 年 6 月 AMOXICILLIN Capsules「TCK」 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[8.2 ,9.1.1 , 11.1.1 ,11.1.2 参照] 2.2 伝染性単核症の患者[発疹の発現頻度を高めるおそれが ある。] 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分(1カプセル中) 添加剤 アモキシシリンカプセル 250mg「TCK」 アモキシシリン水和物 (日局) 250mg(力価) 乳糖水和物、ステアリ ン酸マグネシウム、カ プセル本体にゼラチ ン、酸化チタン、青色1 号、赤色3号、ラウリル 硫酸ナトリウム 3.2 製剤の性状 販売名 外形 色調 識別コード アモキシシリン カプセル250mg 「TCK」 T U AM・250 T U AM・250 キャップ:暗赤色 ボディー:白色 T U AM・250 2 号硬カプセル 4.効能又は効果 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌 属、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、 ヘリコバクター・ピロリ、梅毒トレポネーマ 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、 慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰 瘍の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性 気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、 前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、淋菌感 染症、梅毒、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、涙 嚢炎、麦粒腫、中耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、猩 Przeczytaj cały dokument