アルファカルシドールカプセル3μg「BMD」

Kraj: Japonia

Język: japoński

Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kup teraz

Ulotka dla pacjenta Ulotka dla pacjenta (PIL)
08-04-2022

Składnik aktywny:

アルファカルシドール

Dostępny od:

株式会社ビオメディクス

INN (International Nazwa):

Alfacalcidol

Forma farmaceutyczna:

淡橙色の不透明な球形の軟カプセル剤

Droga podania:

内服剤

Wskazania:

肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します。
通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。

Podsumowanie produktu:

英語の製品名 ; シート記載: (表)アルファカルシドールカプセル3μg「BMD」、BMD24、3μg、ビタミンD3
(裏)ALFACALCIDOL Cap. 3μg「BMD」、アルファカルシドールカプセル「BMD」、3μg、ビタミンD3

Ulotka dla pacjenta

                                くすりのしおり
内服剤
2016
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アルファカルシドールカプセル 3ΜG「BMD」
主成分:
アルファカルシドール
(Alfacalcidol)
剤形:
淡橙色の不透明な球形の軟カプセル剤
シート記載など:
(表)アルファカルシドールカプセル
3μg
「
BMD
」、
BMD24
、
3μg
、ビタミン
D
3
剤
(裏)
ALFACALCIDOL Cap. 3μg
「
BMD
」、アルファカルシドー
ルカプセル「
BMD
」、
3μg
、ビタミン
D
3
剤
この薬の作用と効果について
肝臓で代謝されて活性型ビタミン
D
3
になり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します。
通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミン
D
抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミン
D
代謝
異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・慢性腎不全:通常、成人は主成分として
1
回
0.5
~
1.0μg
を
1
日
1
回服用します。通常、小児は
1
回体
重
1kg
あたり
0.05μg
~
0.1μg
を
1

                                
                                Przeczytaj cały dokument
                                
                            

Charakterystyka produktu

                                −1−
3.組成・性状
3.1 組成
販 売 名
アルファカルシドールカプセル 3μg「BMD」
有 効 成 分
1 カプセル中
アルファカルシドール  3μg
添 加 剤
中鎖脂肪酸トリグリセリド、ゼラチン、濃グリセリン、
パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロ
ピル、酸化チタン、黄色 5 号、大豆レシチン
3.2 製剤の性状
販 売 名
アルファカルシドールカプセル 3μg「BMD」
性
状
本剤は淡橙色不透明の球形の軟カプセル剤である。内
容物は無色〜淡黄色澄明の油性液である。
色
調
淡橙色
識別コード
BMD24(PTP)
質
量
約234mg
4.効能又は効果
下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カル
シウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
 慢性腎不全
 副甲状腺機能低下症
 ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
6.用法及び用量
〈効能共通〉
本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、
投与量を調整する。
〈慢性腎不全〉
通常、成人 1 日 1
回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μg
を経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
〈副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う
疾患〉
通常、成人 1 日 1
回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μg
を経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児には 1 日 1
回アルファカルシドールとして0.05
〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。
8.重要な基本的注意
8.1
血清カルシウム上昇を伴った急性腎障害があらわれるこ
とがあるので、血清カルシウム値及び腎機能を定期的に観
察すること。[8.2、8.3、10.2、11.1.1 参照]
8.2
過量投与を
                                
                                Przeczytaj cały dokument