Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロラタジン
共和薬品工業株式会社
Loratadine
白色の錠剤、直径約7.0mm、厚さ約3.3mm
内服剤
肥満細胞に作用し、ヒスタミンやロイコトリエンC4などのケミカルメディエーターの遊離抑制作用と、ヒスタミンH1受容体拮抗作用があり、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみの治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ロラタジンOD10mg「アメル」、ロラタジンOD、OD10、Kw LOR OD10、10mg「アメル」、(裏)LoratadineOD10mg《AMEL》、ロラタジン OD 10mg 「アメル」、Kw LOR OD10
くすりのしおり 内服剤 2013 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロラタジン OD 錠 10MG 「アメル」 主成分 : ロラタジン (Loratadine) 剤形 : 白色の錠剤、直径約 7.0mm 、厚さ約 3.3mm シート記載など : (表)ロラタジン OD10mg 「アメル」、ロラタジン OD 、 OD10 、 Kw LOR OD10 、 10mg 「アメル」、 (裏) LoratadineOD10mg 《 AMEL 》、ロラタジン OD 10mg 「アメル」、 Kw LOR OD10 この薬の作用と効果について 肥満細胞に作用し、ヒスタミンやロイコトリエン C 4 などのケミカルメディエーターの遊離抑制作用と、ヒ スタミン H 1 受容体拮抗作用があり、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。 通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみの治療に 用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・成人:通常、 1 回 1 錠(主成分として 10mg )を 1 日 1 回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年 齢・症状により適宜増減されます。 Przeczytaj cały dokument
共和薬品工業 ロラタジン錠・OD錠 1ページ(23/12/11)(PixAuto制作) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ロラタジン錠 10mg「アメ ル」 ロラタジン OD 錠 10mg 「アメル」 有効 成分 1 錠中、ロラタジン 10mg を含有する。 1 錠中、ロラタジン 10mg を含有する。 添加剤 乳糖水和物、トウモロコ シデンプン、アルファー 化デンプン、ステアリン 酸マグネシウム エリスリトール、結晶セ ルロース、クロスポビド ン、ラウリル硫酸ナトリ ウム、スクラロース、ス テアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 剤形・色 外形・大きさ等 識 別 コード ロラタジン錠 10mg「アメル」 円形の割線 入り素錠 Kw LOR /10 白色 直径:約 6.5mm 厚さ:約 2.3mm 質量:約 100.0mg ロラタジン OD 錠 10mg「アメ ル」 円形の素錠 Kw LOR /OD10 白色 直径:約 7.0mm 厚さ:約 3.3mm 質量:約 150.0mg 4. 効能又は効果 ○アレルギー性鼻炎 ○蕁麻疹 ○皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 6. 用法及び用量 成人:通常、ロラタジンとして 1 回 10mg を 1 日 1 回、食後 に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 小児:通常、7 歳以上の小児にはロラタジンとして 1 回 10mg を 1 日 1 回、食後に経口投与する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与し ないように注意すること。 〈アレルギー性鼻炎〉 8.2 季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その 直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望 ましい。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等の Przeczytaj cały dokument