Krajina: Japonsko
Jazyk: japončina
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アレンドロン酸ナトリウム水和物
日本ジェネリック株式会社
Alendronate sodium hydrate
白色の錠剤、長径12.0mm、短径6.0mm、厚さ3.0mm
内服剤
骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することにより、骨量を増やし、骨折しにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
英語の製品名 Alendronate Tablets 35mg"JG"; シート記載: (表)アレンドロン酸錠35mg「JG」、週1回1錠のむお薬です(毎日のむお薬ではありません)、骨粗しょう症治療剤、JG F15、のみ方
(裏)のみ忘れた場合、次のように感じた場合
くすりのしおり 内服剤 2021 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アレンドロン酸錠 35MG「JG」 主成分: アレンドロン酸ナトリウム水和物 (Alendronate sodium hydrate) 剤形: 白色の錠剤、長径 12.0mm 、短径 6.0mm 、厚さ 3.0mm シート記載など: (表)アレンドロン酸錠 35mg 「 JG 」、週 1 回 1 錠のむお薬で す ( 毎日のむお薬ではありません ) 、骨粗しょう症治療剤、 JG F15 、 のみ方 (裏)のみ忘れた場合、次のように感じた場合 この薬の作用と効果について 骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することにより、骨量を増やし、骨折しにくく します。 通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道通過障害、低カルシ ウム血症、服用時に 30 分以上立位または座位を保てない、腎障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(アレンドロン酸として 35mg )を 1 週間に 1 回、朝起床時に水約 180mL とと もに服用します。服用後少なくとも 30 Prečítajte si celý dokument
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 食道狭窄又はアカラシア(食道弛緩不能症)等の食道通過 を遅延させる障害のある患者[本剤の食道通過が遅延するこ とにより、食道局所における副作用発現の危険性が高くな る。] 2.2 30 分以上上体を起こしていることや立っていることので きない患者[7.2 参照] 2.3 本剤の成分あるいは他のビスホスホネート系薬剤に対し 過敏症の既往歴のある患者 2.4 低カルシウム血症の患者[8.4、 11.1.4 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 アレンドロン 酸 錠 35mg 「JG」 日局 アレンドロン酸ナト リウム水和物 45.68mg(ア レンドロン酸として 35mg) D-マンニトール、結晶セルロ ース、クロスカルメロースナ トリウム、ステアリン酸マグ ネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形・大きさ・重量 識別 コード アレンドロン 酸 錠 35mg 「JG」 白色の楕 円 形 の 素錠 表面 裏面 側面 JG F15 長径 12.0mm 短径 6.0mm 厚さ 3.9mm 重量 220mg 4. 効能又は効果 骨粗鬆症 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考 に、骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること。 6. 用法及び用量 通常、成人にはアレンドロン酸として 35mg を 1 週間に 1 回、 朝起床時に水約 180mL とともに経口投与する。 なお、服用後少なくとも 30 分は横にならず、飲食(水を除く) 並びに他の薬剤の経口摂取も避けること。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 本剤は水のみで服用すること。水以外の飲み物(Ca、Mg 等 の含量の特に高いミネラルウォーターを含む)、食物及び他の薬 剤と一緒に服用すると、吸収を抑制するおそれがある Prečítajte si celý dokument